리뷰를 보고한다(정보 입력)

何かしゃべるたびに毎回思う。
声がかわいい。声がかわいい。声がかわいい。声がかわいい。声がかわいい。

そしてポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ…ポが縦横無尽に飛び交うたび、笑けてプラマイゼロややプラス。

子供みたいなことしだす、これもかわいい。
あーーー、お客様いけません、ふーふーは、あーーー!

そして突然のあまあまポポちゃんにギャップが五十音順を一周します。
明日から私の語尾はペペです。

あ、うつ伏せで膝枕してもらっていいペペでしょうか。