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別のところで販売されていて今は買えない、当時大反響のあった第一弾の方向性を変えずに用意された第二弾
慣れない人がこういう方向性で行こうとすると、どうしても狂気が目立ってしまいがちになって「イヤそんなやつおらんやろ」「こんなんただの狂人じゃん」みたいになってしまうと思うのですが、ユリ嬢の場合はきちんと重い愛情をメインにどっしりと据えているので「とにかく愛されたい。自分だけを愛してほしい」という人の需要に存分に応えてくれると思います
しっかり勉強してきているのがわかりますし、素質もあるのでしょう
是非ともこの方向性を究めて極めていって、コンテンツの固定ファンを増やしていってほしいですね