舉報鑒賞（資料輸入）

不思議な場所で出会う2人の青年との優しい時間。

夜の青年は物静かで優しく、朝の青年は明るく人懐っこく。
それぞれの世界を表しているような人柄でした。
どちらの青年も迷い込んだ主人公に優しく、そして導いてくれる優しいストーリーです。
個人的に朝の青年の最後の一言にとてもキュンときました。

青年の声にもとても癒やされましたが、背後から聞こえる虫の声や水音。
小鳥の囀りや精霊の音(声)等綺麗な音が沢山で、ささくれ立った心が癒やされました。
寝る時に聴いたら凄く良い夢見れそうなので、試そうと思います。

因みに夜と朝のストーリーは単独かと思ってたのですが、繋がってました。