-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
サークル名 | white mist |
---|
販売日 | 2022年12月05日 |
---|---|
更新情報 | 2022年12月26日 |
シリーズ名 | 耳が恋するラブえっちシリーズ |
シナリオ | こみあ |
イラスト | 榛名百春 |
声優 | 彩和矢 |
年齢指定 | |
作品形式 | |
ファイル形式 |
MP3
/ flac同梱
|
その他 | |
ジャンル | |
ファイル容量 |
2.2GB
|
作品内容
「もしかして……俺なら絶対手ぇ出さないとか思ってる?」
▲あらすじ▲
今年の春大学を卒業し、社会人一年生の貴方。
何もかもが新しいことだらけで、日々目の前の仕事をこなすのに懸命だった。
やっと職場に慣れてきた秋の終わり、ふと、自分が寂しいことに気がついた。
思い出すのは大学時代、同じ登山サークルでいつも絡んでた、二歳年上の斎藤先輩。
厳しい鍛錬メニューを黙々とこなしていた姿が目に浮かぶ。
ついていくだけで精一杯だった貴方をからかいつつ、いつも最後まで面倒を見てくれた彼。
気の強い貴方は反発しつつも、最後は冗談を飛ばしあうのが常だった。
卒業してからもOBとして登山日や部室に遊びに来てくれていた先輩。
卒業したはずなのに、話す機会は結構あって、会えばまた一緒にいるのが当たり前で。
それなのに。
よく考えたら、自分が卒業したっきり、一度も先輩に会えていない。
なぜだろう。
今すぐ斎藤先輩に会いたい。
一度思いだしたらそればかり考えてしまう。
久しぶりに、どうしても、先輩に会いたい。
「斎藤です」
思いきって掛けた電話の向こうから響いてきた、懐かしい、優しい斎藤先輩の声。
一気に涙腺が緩んだ。
同時に、自分の中にあふれる気持ちの正体がわかってしまった。
「お前から直接電話なんて初めてじゃないか?」
「先輩に、聞いていただきたいことがあって……」
大切な相談がある。
そう、先輩にこの気持ちを伝えたい……!
けれど登山一筋の朴念仁な先輩がそんな雰囲気を察してなどくれるわけもなく。
「……だったら山行く?」
当たり前のように切りだされたのは、次の連休の登山の申し出。
二つ返事で飛びついた貴方は、ならば山頂で気持ちを伝えようと決心したのだが。
先輩のことで頭がいっぱいだった貴方。
不注意から山頂手前で足を滑らせ挫いてしまうい、相談も告白も出来ぬまま、急遽キャンプサイトで一泊することに。
斎藤先輩は短い日帰り登山にも関わらず、ちゃんと山装備を一式持ってきてくれていた。
テントもある。
ご飯もある。
コーヒーもある。
……だけど用意された寝袋は一つだけ。
学生時代からずっと一緒に山歩きしてる時点でお互い気心は知れていて。
けれど山好きな二人はそろって初心で、不器用で。
なんとなく友人以上・恋人未満を続けてきた二人は、たった一つの寝袋の中、一気に距離を縮めていく……。
今こそ取り戻したい、二人の時間。
▲人物紹介▲
名前 斎藤圭吾
年齢 23歳
誕生日 1月15日
身長 180cm
大学卒業後、商社に入社して二年目。
アクティブでありながら非常に粘り強い。
芯が強く、ブレないタイプ。
長男気質で面倒見がいい。
普段はテンション低め、落ち着いている。
生真面目というか朴念仁。
大学時代から貴方へ淡い恋心を抱いていたにも関わらず、同じサークルの先輩として無意識に色々我慢してきた。
結果、気づいたときには話す機会さえもなくなっていて、貴方が電話をかけるまで半分諦めかけていた。
自然が好き。高校からずっと登山を続けている。
大学からロッククライミングも始めた。
バイクも乗る。
△あなた△
今年の春大学を卒業した、社会人一年生。
決して器用な性格ではないので、入社後はがむしゃらに仕事と向き合ってきた。
やっと職場に慣れてきた秋の終わり、ふと、自分が寂しいことに気がつく。
そんな時に一番最初に頭に浮かんだのは、大学時代、同じ登山サークルでいつも一緒にいた二歳年上の斎藤先輩だった。
どちらかと言えば気後れしやすく、だからこそ年上には素直な性格なハズなのに、なぜか斎藤先輩だけは特別で、いつも必要以上に絡んでた。
自分が卒業して以来、全く顔を見ていない先輩のことが、今更どうしても気になってしまい、ある日突然思い余って電話をかける。
▲トラック構成▲
トラック1:大倉登山口 (3:51)
(プロローグ)
大倉登山口で待ち合わせ。先に来て待っていた貴方の元に斎藤先輩が到着する。
「懐かしいなぁ。学生時代は結構一緒に登ったよな」
「なあ、今日、俺と二人だけで良かったの?」
トラック2:大倉高原 (3:12)
(挿話)
貴方が足を傷めたので山頂手前で引き返してきた。
ゆっくり降りてきたので遅くなり、諦めてキャンプ場で一泊することに。
人の少ないキャンプサイトで二人でコーヒーを飲みながら……。
「ここで休めたのはいいけど……寝袋一個しかない」
「だからお前使えよ」
「俺? いいよ、ここで朝まで焚き火当たってるから」
トラック3:たった一つの寝袋で (25:36)
【乳首舐め、手マン、手コキ、正常位】
斎藤先輩が片づけを終えてテントに入ってきた。
一つの寝袋の中でのイチャラブ。
「なあ、寝てる?」
「なんで寝てないんだよ……」
「もしかして……俺なら絶対手ぇ出さないとか思ってる?」
「足、広げて。触ってやるから」
「俺、お前のこと犯しちまってる」
「やべえ、ごめん、でももう止まんね……」
トラック4:テントの朝 (4:29)
(挿話)
次の朝、朝早く目が覚めて。一晩たったら先輩がなんか甘い。
「今更恥ずかしい?」
「ごめん、俺はなんか嬉しい」
「お前逃げないし、くっついてるし、ずっとこのままがいい……」
トラック5:宿でちゃんと告白イチャラブ (18:12)
【キス、乳首舐め、手マン、キスハメ正常位】
後悔していた斎藤先輩が貴方に告白されて、やっと想いを告げながらやり直す甘々のイチャラブ。
「好きだ……大学ん時から、ずっと好きだ」
「お前の喘ぎ声、俺の口に注いで……飲み込むから」
「俺のチンコの形、ここで覚えて……」
トラック6:宿の食堂にて (5:03)
(挿話)
人気の少ない食堂でご飯食べながら。
「連休、明日も休みだけど、暇? 暇だったら……明日ちょっと寄り道していい?」
トラック7:温泉でイチャラブ (36:24)
【耳舐め、自慰、座位バック、キス、座位対面(中出し)、立ちバック】
貸し切りの露天風呂で隣の客を意識しながらのドキドキのイチャラブ。
「ねえ、俺のこと考えてシたことある?」
「俺に弄られて、ここに俺のチンコ挿入れられるの想像してくれた?」
「ここ。このお腹の奥に出したい。俺のでいっぱいにしたい」
「そんな欲しそうに絞られたらッ、また出そう……!」
トラック8:帰りのバス (3:46)
(エピローグ)
疲れ切った帰り道。
二人で手を繋いでバスの中。
「いいよ、俺に寄っかかって寝て」
「どーせ終点までだし……」
合計 1時間40分55秒
▲購入特典▲
購入特典として、書き下ろしSS(txtファイル/pdfファイル)を収録します♪
斎藤圭吾の心情を描いた特典SS!朴念仁な彼なりに、貴方への想いを紡いできたようで…?
文体からも見て取れる彼の生真面目さと不器用さに、乙女心を刺激されること請け合いです!
▲購入特典▲
購入特典として、書き下ろしSS(txtファイル/pdfファイル)を収録します♪
斎藤圭吾の心情を描いた特典SS!朴念仁な彼なりに、貴方への想いを紡いできたようで…?
文体からも見て取れる彼の生真面目さと不器用さに、乙女心を刺激されること請け合いです!
▲突破企画▲
販売本数が500本を超えると、CVの彩和矢様による『キャストトーク』が付録されます♪
今回演じて頂きました『斎藤圭吾』について、しっとりと語って頂きました。(でも冒頭だけ音量にご注意!)
また、彩和矢様の登山体験エピソードも!ぜひ聞いてみてくださいね♪
※追加しました♪
▲企画・制作▲
【キャスト】
声優:彩和矢
:黒兵衛( @syuujin763 )
シナリオ:こみあ
イラスト:榛名百春
POPデザイン:榛名百春
サウンド:eba9, カリス, 雨宮レイ., 悠木
企 画:white mist ( https://twitter.com/whitemist_sns )
制 作:はるなつ, 桜季, 高橋亮, 藤原いつか
更新情報
-
- 2022年12月26日
- 内容追加
- ※500DL達成記念《キャストトーク》を追加しました!