ゾンビさんの甘い死臭

約3万千文字。　全編113P/本編107P
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主人公:メガミ♀
黒髪、黒い瞳。何処かの世界から異世界らしき無人島に飛ばされた女の子。自分の名前を思い出せずにいれば、ゾンビさんにメガミと呼ばれるようになった。飛ばされた場所が暗く怖すぎて持っていたスマフォの音楽を大音量で聴いていた為、電源がなくなり、もう情報を見る事は叶わない。優しいゾンビさんに依存状態。食べられる覚悟はしている。
一人称・私

お相手:ゾンビさん♂
生前は金髪碧眼の優男な美形。現在は鈍色の白髪に暗い水色の瞳。皮膚は青白い。口の左側は縫われた跡がある。内側の肉は小豆色。心臓は無い。全体の水分は少なめ。薬草と腐りかけの甘い香りがする。現在はゾンビ。生前ヤリチンすぎて偉い人の怒りをかい○問の末、呪いをかけれれて死んだ後、ゾンビとなった。ヤリチン欲で女性の事を想っている時だけは意識がハッキリする。
一人称・ボク→僕へ変化

その他モブ

★気持ち夢風(メガミという名はゾンビが付けた)
★ゾンビなのでR15G要素あり(内側が丸見え///)
★食欲より性欲
★生前は処刑され呪われるぐらいヤリチン
★イチモツは馬と豚から
★イチャらぶ純愛
★サバイバルなスパダリゾンビ
★グロい部分もあるけど結果は平和

一部グロいけど純愛ハッピーエンドです。