憧れの先生に告白したあなたが監禁媚薬調教されて幸せな婚約者になる話

※この小説はヒロイン名なしで呼称が「文中:あなた/わたしから選択可、台詞呼称:きみ」でビジュアル描写も極力抑えた、ご都合主義な現代風ネームレス夢小説です。
※えっちシーンはハート喘ぎ、濁音喘ぎ、隠語、擬音等を多用しています。
※作中には、拉致、監禁、拘束、薬物の投与/注射、監視・録画、無理矢理/強○、ストーカー行為、自殺・非人道的な教育施設についての言及、倫理的に問題のある発言、同性愛者のサブキャラ、クリ・乳首肥大、アナル責め、ヤンデレが救われてヒロインと幸せになってしまう、等の描写を含みます。紹介ページ下部の「プレイ内容詳細」をご確認の上、苦手な要素に十分注意した上でご購入をご検討下さい。
※作中に出てくる全ての人物・舞台・病・薬物や道具等は筆者の空想上の産物です。現実とは一切関わりがありません。


・A6(文庫サイズ)、PDF形式、本文900p超(文字サイズ10.5pt、28万字超)
・全6章、えっちシーン×10(うち本番行為2。クリ開発に重点を置いた作品です)。
・同梱:(1)文中ヒロイン表記「わたしver」のPDF
　　　 (2)「目次 監禁媚薬調教 ver.txt」えっちシーンの索引です。
　　　 (3)「Title.jp(大きいサイズのタイトル画像)」「壽木栄.jpg(タイトルに使用した人物イラストの文字・エフェクトなしver)」。
　　　 (4)「500DL御礼SS ある冬の日のお出迎え」のPDF(あなた&わたしverあり)

本編のテキストサンプルはこちら⇒ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17751457

学園に通う「あなた」。
　1年生の時に化学教諭の壽木先生を好きになって以降、何度諫められても、「大人になったら真に受ける」という約束を信じて彼を慕い続け、彼との関係を大切に育んできた。
　待ちに待った成人式の翌日、「あなた」は期待に胸を膨らませて彼に告白する。
　色の良い返事をもらえるものとばかり思っていたが、彼は豹変して「あなた」を監禁してしまう。
　繰り返し媚薬を投与され、ワケも分からぬまま快楽調教と徹底的なクリ開発を受け、「憧れの先生」の手で淫らな体に変えられていく日々。
　心も体も翻弄される中、「あなた」はそれでも、彼の心に触れようと手を伸ばす――…。

　これは「あなた」と「壽木栄」が、幸せな婚約者になる話。

○あなた(わたしverでは「わたし」)
　ヒロイン。監禁時18歳。
　ひょんなことから苦手意識を持っていた壽木に惹かれるようになり、彼を一途に慕って自分磨きとアプローチを続けてきた健気な努力家。
　幼少時に長い闘病生活を経験しており、おっとりして見えても芯が強く、包容力も高い。
　監禁以降、休みなく調教・開発される中でも、壽木と歩み寄ろうと奮闘する。

○壽木 栄(すぎ さかえ)
　ヒーロー。監禁時29歳。
　若き天才創薬化学者にして、「あなた」が通う学園の名物化学教諭。
　生徒たちから「不屈の変人」と恐れられる笑顔の毒舌家だが、なぜか「あなた」にはとてもやさしい。
　自身を慕う「あなた」の想いを諫めつつ、3年間温かく見守ってきたが、成人式の翌日に告白した途端に豹変。
　「あなた」を監禁し、媚薬を投与して快楽調教を開始する。
　あまり本心を語らないため、「あなた」には彼がなぜ異常な行動に出たのかわからない。
　備考:異常者であることに苦悩する異常者。「あなた」に強烈な執着を見せ、媚薬を使った甘い快楽調教で強○的に身心を堕とそうとする。基本的に「あなた」以外の全存在に対して辛辣。支配欲がとても強い。

○ノンちゃん
　「あなた」と壽木が近付く切っ掛けを作った、「あなた」と同級生の女の子。
　サッパリした性格の陸上部エースで、部内の同性の先輩に恋をしている。「あなた」とはお互いの難しい恋路を応援し合い共に成長してきたよき親友。
　「あなた」の身に起った異常に気付く。

○その他。
壽木先生のお友達や当て馬生徒会長、「あなた」のお母さん等がちらほらと出演し、二人のオールハッピーエンドをサポート(?)します。

【二章　監禁】
監禁、拘束、媚薬口移し、キス、耳責め、指フェラ、乳首責め、キスマーク、言葉責め、ローション、クリ責め、綿棒で恥垢除去、アナル責め(消毒・掃除)初アクメ、クンニ、Gスポ責め、潮吹き、マッサージ、媚薬注射、連続強○絶頂、気絶、添い寝、生涯軟禁宣告。
「…うん。きれいな色をしている。形もまだまだ慎ましい。よかったじゃないか、きみの性器は、きみの貞淑さを証明してくれているよ?」
「ああ、堪らないな。あんなに純心で無垢だったきみが、ぼくの手で、こんなにもあっさりと、処女のまま潮を吹き散らしてよがり狂う淫乱になった。…これからしていくことも、きみの性癖に合いそうで、とても嬉しいよ」
「…だから、ねぇ? 殺せないなら、諦めたらいい。気持ちいいのは好きだろう?」
「早く、骨の髄まで、すべて、ぼくだけのきみになってね…?」

【三章　媚薬】
添い寝、キス、クンニ、言葉責め、強○連続絶頂、潮吹き、全身愛撫、乳首責め、お姫様抱っこ、ごはんお預け、開脚強○、クリ診察、軟膏塗布、キスマーク、寸止め、痒み、焦らし、あーん、手繋ぎ、耳責め、おねだり、クリ責め、潮吹き、あまあま後戯、Gスポ責め、拘束、クリ吸引バイブ、いぼいぼ指サック、おねだり、クリサッカー、言葉責め、媚薬注入、ポルチオ開発、気絶、発狂。
「…ふふ、欲深なはらぺこネズミさんだ。たかが朝食のために、自ら足を開いてしまうなんて」
「いいよ。そのまま、どろどろ になってしまうといい。ほぉら、いち、に。いち、に。イッちゃう、イッちゃう…」
「あはは、すごい顔だな。快楽に陶酔しきった雌の顔だ。こんなに早くそういう顔が見れるなんて思わなかったな。きみの淫乱の才能に感謝しないと」
「ねぇ? ねぇ?? どうして勝手なことをするの?? ぼくが正常じゃないことくらいもうわかっているだろう?? 刺激しないで、お願いだ。昨夜だって酷くされただろう? もう約束を破りたくないんだ。だから、ぼくのことだけ考えていて…ッ!!」

【四章　調教】
添い寝、拘束、キス、全身愛撫、焦らし、耳責め、乳首責め、言葉責め、オナ指示、クリ責め、クンニ、潮吹き、連続絶頂、キスマーク、ポルチオ責め、寸止め、おねだり、顔舐め、オナニー、オナバレ、手繋ぎ、録画動画の再生、手マン、クリ扱き、指フェラ、音声通話、監視カメラ、オナニー観賞、乳首・クリサッカー、イボイボ指サック、放置・焦らし、クリオナホ、ポロポーズ、初挿入(対面座位)、中出し、あまあま後戯、2回戦。
「っぷは、はぁ、はぁ、ん、ねぇ、もう終わり? もうぼくの名前を呼びながらイクのは飽きてしまった?? じゃあ、どうしたらいい? うん? ねぇ、どうしたらもう一度呼んでくれる? んん? もっと気持ちよくしたらいい??」
「誰が手を止めていいって言ったの? 「イこうとするとこ」を「よく見せて」って言ったんだよ? 「イッていい」も「やめていい」も一言も言っていないのに、何を勝手なことばかりしようとしているの??」
「～～～ッ、…ッ、は、ぁあ゛ッ、もう、無理…ッ! ○すよ…ッッ!!」
「あ゛あ゛、可愛い…ッ! は、ぁあ゛ッ! ほら゛、もっと、突くから…もっと、もッッと! ぼくに犯されてよがるとこ、見せて…ッッ!!」

【終章】
婚約指輪交換、キス、言葉責め、おねだり、焦らし、クンニ、潮吹き、手マン、挿入(正常位)、強○連続絶頂、クリオナホ、中出し、添い寝。
「ッッく、ぁ゛、あ゛ぁ゛…ッ! いいよ! 孕ませるよ! 何度でも、きみだけを、孕むまで犯し続けるから…ッ、一滴残らず、搾り取って…ッッ!!!」


サンプル(序章全文+二章冒頭[綿棒で恥垢除去の途中まで])はpixiv様にてご閲覧頂けます⇒ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17751457