憧れの上司は俺様ドSホスト ～VIPルームで独占調教セックスされちゃいます→嫌がってるのに強○!無理矢理レ○プまがいの強引SEXで孕ませ中出し～

「なんでお前がここに……?」

仕事帰りにホストクラブに初めて来た私は、
案内された席で知っている声が降ってきて顔を上げた。

そこにはいつも会社で恐れられている上司がいた。
いつものきっちりとした格好ではない。スーツはスーツだが、この場にふさわしい格好だ。

見慣れない姿に混乱していると

「こっちに来い」

と、強く腕を引かれ、フロアの端ににある広い席に私は連れていかれた。

「ここは VIP 席だから誰かに見られることはない。
……なんでこんなところに来た。」

私が肩をすぼませてると、このホストはため息をつく。

「俺がここで働いていることは誰にも言うなよ」

もちろん話すつもりはない。慌てて私は頷いた。

「言わないならいい。
　……ホスト遊びがしたいなら俺がおもてなし、してやる」

そういうと上司は私を逃がさないように隣に座ると笑った。

「固くなるなよ。他には人はこないし、今お前は俺だけのお姫様だからな。
……似合わないって笑うなよ?これもおもてなしの一つだ。」

■■【俺様上司の夜の顔】■■
会社帰り、気晴らしにとホストクラブに訪れたあなた。
そこで出てきたのは見覚えのある男。
憧れの上司が今夜はホストとして、あなたをおもてなしします。

「…ホスト遊びがしたいなら、俺がおもてなし、してやる。」


■■【VIPルームで尽くされて】■■
キスと愛撫でトロトロにされたあなた。
そんな姿を見た彼は我慢できず…?

「お前エロすぎて、我慢するの…無理だ。」


■■【ドSホストの寵愛】■■
まだまだ満足できない彼に、より激しく愛されて…。

「ほら、いいならイイって、ちゃんと言えって…そう、上手だな。可愛いよ…」