ワンナイトからはじめよう -あの日の男(カレ)は教育実習生-

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ワンナイトからはじめよう -あの日の男(カレ)は教育実習生- [Sacrifice]
Kreis Sacrifice
Veröffentlicht 19/03/2022
Aktualisierungen 06/04/2022
Serie ワンナイトからはじめよう
Szenario 櫛森ヤマト /
AbbilDung 嵩羽馬 圭師
Synchronsprecher 三重奏
Altersfreigabe
18+
Titelformat
Dateiformat
WAV
Sonstiges
Unterstützte Sprachen
Genre
Dateigröße
1,06GB

Inhalt des Titels

「ふふ、よく出来ました。 上手におねだり出来て、えらいね。 お利口さんで淫乱な、僕の先生」

──────────────────
 <作品概要>
貴方は、日々の疲れを発散するために手を出したマッチングアプリに手を出した。
しかし出会った男には、酔ってうとうとしている隙にお金を抜き取られてしまう。
そのまま眠ってしまい、目が覚めた時には陽向(CV:三重奏様)が横にいた──。

すぐに忘れるはずだったのに。
数奇な運命が、再び2人を巡り合わせた。


──────────────────
 <登場人物>
陽向 藍(ひなた あい)  22歳
人懐っこい教育実習生。子犬の様に可愛くあざとい。
そして、目的のためならば手段を択ばない腹黒さを持つ。
普段から可愛らしい犬の様な感じでありながら、セックスは雄臭い。

真面目で騙されやすく、正直で人がいい貴方が気に入った。
父は実業家で、実業家としての英才教育を受けているため現実主義者。


【主人公(リスナー)】
20代後半。高校教師。
毎日の生活に疲れ、マッチングアプリで出会った男に騙されてしまい、
泥酔している所を、陽向に拾ってもらう。

次の朝、恥ずかしくなってメモだけを残して姿を消した。
翌週、教育実習生として自分の学校に陽向が来たことから、この関係が始まる。


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 <トラック一覧 約92分>(SEなし差分あり)
■01_一夜限りの過ち【キス・耳舐め・胸舐め・セックス】(25:41)
高校教師という過酷な仕事に、貴方は疲れていた。
ストレス解消をするつもりで手を出したマッチングアプリも、出会った男に騙されてしまう。
その現場に居合わせた陽向に助けられ、目が覚めた時にはベッドの中にいた。
気付いた時にはすでに手遅れで、そのまま彼に身を委ねてしまう──。
「下着だけになっちゃったね。とーってもセクシーだよ。ふふ、おねーさん。相手が僕で良かったね」
「ふふ、足もじもじさせて、やらしーねぇ。僕、えっちなお姉さん大好きだから、いい拾い物したなぁ」


■02_あの日の男(カレ)は教育実習生?!(02:39)
貴方が職場の高校で廊下を歩いていると、背後から足音が近づいてくる。
どこか聞き覚えのある声に振り向き、その声の主を確認すると──
それは一夜を共にした陽向だった。
「へぇー。おねーさん、先生だったんだ。それも、僕の指導教諭なんて。運命感じちゃうね!」
「ふふ、退屈そうな実習だと思ってたけど、先生のおかげで楽しくなりそう」


■03_納得できるはずないじゃないか(02:23)
ある日、学校で陽向に呼び出された貴方。
教頭にしつこくセクハラされていた現場を、彼に見られていたらしい。
押し黙る貴方に、陽向は怒りを抑えられない様子で──。
「なんで嫌な事を嫌だって言わないんだよ。ねぇ、先生。なんで?」
「──ねぇ。今夜、先生の家に行っていい? 先生の家、知ってるからさ。待っててね?」


■04_真面目で不器用な貴方【キス・胸舐め・ハードセックス】(25:51)
貴方が陽向に呼び出されたその夜、彼は貴方の家へとやって来た。
そして、先ほどの謝罪と、貴方を思う気持ちを吐露する。
同じく陽向を思う貴方は──。話し続けるその口を唇で塞いだ。
「先生。僕はね、先生に、笑っていて欲しいんだ」
「──僕の方が年下だけどさ。たまにはこうやって甘えてよ」


■05_僕の世界はここじゃない(02:22)
月曜日。陽向は教育実習中でありながら、学校に来なかった。
心配になって、彼に電話をかける貴方。その電話越しに、貴方は彼の決意を聞かされる。
せめて最後にもう一度──そう告げると、インターフォンの音が貴方の部屋に鳴り響いた。
「僕は優秀なんかじゃないよ。要領がいいだけ。まあ、それを優秀って言う人もいるけどさ」
「最後? そんなつもりないんだけどさ、僕」


■06_僕が世界を変えてあげる【キス・耳舐め・セックス】(25:14)
最後に会いたい。そう言った貴方の手を。
最後じゃないよと、陽向は握る。
ワンナイトからはじまった恋は、形を変えていく。
「先生がこうやって、僕の腕の中に居ると思うと安心する。先生を、僕のものにしたい」
「上手にイけたね。先生。でも指じゃ足りない。そうでしょ?」

 
■07_僕の大事な先生(03:04)


◇おまけ
・フリートーク_三重奏様(03:50)
・簡体中文版台本(翻訳協力:长眠様)
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 <制作情報>
CV:三重奏様
シナリオ:櫛森ヤマト様/茜
イラスト:嵩羽馬 圭師様
ロゴ:T奈様
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・ダミーヘッドマイク(KU100)でスタジオ収録した音声となります。
 ぜひ、ヘッドフォンで聴いてください。

・音声やイラストの複製・二次配布・無断アップロード・配信サイトでの配信等は固く禁じます。

Aktualisierungen

  • 06/04/2022
    Inhalt hinzugefügt
    簡体中分版台本を同梱しました。(长眠様、ありがとうございました!)

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