無能の烙印を捺された私ですが、 運命の旦那様に可愛がっていただけて今日も幸せです

A6/130P
R-18作品です。
ハート喘ぎ・濁点喘ぎ・男女双方の淫語・擬音などが多量に含まれている作品となります。
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本編はこちらから試し読みできます→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14785083

近未来を舞台にしたお話です。

白星カナタ(25)
職業適性皆無の「ゼロ適性」の持ち主。家族から存在をひた隠しにされ、外界との接触を強○的に禁じられていた。
おっとりした性格で、自分に自信が持てない。

神流島アイル(???)
連邦最高顧問団第六顧問。Unknown適性の持ち主で絶対権力者。
真っ白な髪と深い緑色の瞳、着物を愛用している。
自分の運命の相手であるカナタを発見し保護してくれる。

八津ヶ瀬(???)
アイルの使い走りもとい連邦政府東京支局所属のエリート官僚。
多分苦労人。

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収録作品
『職業適性:ゼロ』で無能の烙印を捺された私ですが、運命の旦那様に可愛がっていただけて今日も幸せです
　→表題作。最高権力者に見つかって溺愛されて幸せになるお話
　乳首責め/淫語/ハート喘ぎ/快楽堕ち/中出し

最高機密・神流島特製講習プログラム
　→えっちなプログラムで火照った体をアイルに鎮めてもらう話
　乳首責め/淫語/ハート喘ぎ/クリ責め/洗脳/中出し

とこしえの愛を君に
　→アイル視点。最高顧問団の人たちにお目見えする話
　乳首責め/淫語/ハート喘ぎ/衆人環視/中出し