【オナニー補助ボイス】家庭教師の指示でオナニー

-------- ストーリー --------

あなたのもとに男の先生がやってきました。
学生であろうと、社会人であろうと、思い立った時には進学が必要です。

その先生(専属の家庭教師)はあなたの成績を上げるため、
頭でなく体に教え込むという画期的な方法をとっています。

快楽に身も心も支配され、一切が吹き飛んでまっさらになったときこそ勉強が入る余地が生まれるのです。

あなたをベッドに寝かせ、オナニーをさせ、彼女のためと言って手こき、フェラ、顔射、
そして問題を解かせながら後ろから突いて、ご褒美としてザーメンを流し込みます。

すべてはあなたを志望校へ入学させるためなのです。


-------- 音声作品 --------

先生はあなたにオナニーの命令をしていきます。
ゆっくり、ねちっこく指示を出していきます。

ベッドに寝ながらご視聴ください。

前半はオナニーの行為を命令していきます。
しっかりと自分で愛撫していただき、後半は激しい本番行為のボイスドラマになっています。

CVは桃尻天さんです。
知的で落ち着いた大人の先生をイメージした声になっています。


-------- シーン一部抜粋 --------

さあ、こちらへ向けてひざを開いて。
もっとですよ。大きく、ちゃんと僕に見えるように。そして両手の指で左右に開いて。

……ああ、割れ目がねっとりと糸を引いて、すっかり濡れそぼっていますね。
くぱっと開いたひだが、中に入れてほしくておねだりをしていますよ。
ずっと触れられるばかりだったクリトリスもぷっくりとふくらんで、赤くなって。
まるで熟した赤い実のようにおいしそうだ……。

そんなに震えて。感じましたか?
これは言いつけを守れたきみへのご褒美です。
きみがいい子だから、軽くイかせてあげたんですよ。
そうですね、きみにも今きみがどんなふうか教えてあげましょう。

右手を使うことを許可します。
割れ目に沿ってゆっくりと指を上下に滑らせてみなさい。
上……下……上……下……そして少しずつ、割れ目の中に指を入れていって。上下の動きはそのままですよ。
そうですね、速度は早めてもいいでしょう。


-------- シーン --------

01.勉強とは(オナニーへの導入…)

02.スローセックス(オナニーの命令)

03.言葉攻め…(オナニーの命令)

04.手こき、おしゃぶり、顔射(オナニーから先生を求める)

05.勉強とエクスタシー(セックス)

06.褒める先生(余韻)

※ 27分59秒のボイスドラマになります。
※ wavファイル、mp3ファイルを選んで再生していただけます。


-------- 制作 --------

表紙イラスト:ドクッチ
CV:桃尻天