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| サークル名 | 薔薇と断罪 |
|---|
| 販売日 | 2026年10月13日 0時 |
|---|---|
| カップリング | |
| 作者 | 桜小路 すみれ |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| その他 |
乙女向けAI一部利用
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| ページ数 | 69 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
956.15KB
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作品内容
■あらすじ
国境の峠が雪で閉じて、引き渡しの行列は駅館に足止めされました。薪の火に書類をかざしながら、両国でただ一人の通訳官が言うのです。「私はひとつだけ誤訳した」――敵国の要求書に、わたくしの名前など最初から無かったのだと。
乙女ゲーム『氷嶺の誓い』の悪役令嬢ズザンナ・カルヴェールに転生していると気づいたのは、二十三歳の冬、婚約者だった王太子エギムントに婚約破棄を告げられ、敵国への内通の罪で法廷に立たされた朝でした。証拠は、わたくしの筆跡で書かれた三通の密書。講和の条件として身柄を敵国へ引き渡すことが決まり、護送の列に唯一の通訳として同行したのが、両国の言葉を解するただ一人の男、通訳官ミロシュ・ザレツキーでした。国境の峠が雪で閉ざされ、駅館に足止めされた夜、彼は打ち明けます。『私はひとつだけ誤訳した』。敵国の要求書に、わたくしの引き渡しを求める一行など無かったこと。それを書き足し、受け取り手に自分の名を入れたこと。戦のあいだの三年、検閲局で敵国の縁者へ宛てたわたくしの手紙を訳し続け、その言葉から離れられなくなっていたこと。雪に閉ざされた駅館の寝室で、二つの言葉で囁かれながら夜ごと中出しされ、孕まされていく日々。そして彼だけは、三通の密書が偽物だと言い切れます。わたくしが決して使わない敵国語の言い回しが、三通すべてに紛れているから――破滅エンドではなく、偽の密書と本物の手紙を並べた紙束を講和の卓に置き、二か国語の婚姻証書に二人の名を書き入れるハッピーエンドへ。
■ジャンル
悪役令嬢/婚約破棄/執着/溺愛/中出し/種付け/妊娠/ざまぁ
■登場人物
■ズザンナ・カルヴェール(視点人物)――23歳。カルヴェール伯爵令嬢。亡き母が敵国の生まれで、二十歳の年から国境の向こうの縁者と文通していた。それが罪の種にされても、母の言葉を恥じない。一人称『わたくし』。
■ミロシュ・ザレツキー(攻)――30歳。敵国生まれの通訳官。戦時の三年間、検閲局で成人した令嬢の手紙を訳す役目にあり、その綴りから離れられなくなった。裁きの場で両国が信じた訳文のうち、偽ったのは生涯でただ一行。
(本作に登場する人物はすべて18歳以上の成人です)
■ページ数
全69ページ
■ご注意
・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。
・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
一部手作業の調整を加えています。
・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。
・本作は架空の二国を舞台にした異世界転生ファンタジーのフィクションであり、現実の強要・犯罪・国際関係とは関わりありません。性行為の描写はすべて成人(18歳以上)どうしの合意によるものです。



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