内通の罪で敵国へ引き渡される悪役令嬢が国境の駅館で通訳官に聞いたのは『私はひとつだけ誤訳した』の告白で雪に閉ざされた夜ごと中出しされ孕まされる話♡♡♡

作品内容

■あらすじ

国境の峠が雪で閉じて、引き渡しの行列は駅館に足止めされました。薪の火に書類をかざしながら、両国でただ一人の通訳官が言うのです。「私はひとつだけ誤訳した」――敵国の要求書に、わたくしの名前など最初から無かったのだと。

乙女ゲーム『氷嶺の誓い』の悪役令嬢ズザンナ・カルヴェールに転生していると気づいたのは、二十三歳の冬、婚約者だった王太子エギムントに婚約破棄を告げられ、敵国への内通の罪で法廷に立たされた朝でした。証拠は、わたくしの筆跡で書かれた三通の密書。講和の条件として身柄を敵国へ引き渡すことが決まり、護送の列に唯一の通訳として同行したのが、両国の言葉を解するただ一人の男、通訳官ミロシュ・ザレツキーでした。国境の峠が雪で閉ざされ、駅館に足止めされた夜、彼は打ち明けます。『私はひとつだけ誤訳した』。敵国の要求書に、わたくしの引き渡しを求める一行など無かったこと。それを書き足し、受け取り手に自分の名を入れたこと。戦のあいだの三年、検閲局で敵国の縁者へ宛てたわたくしの手紙を訳し続け、その言葉から離れられなくなっていたこと。雪に閉ざされた駅館の寝室で、二つの言葉で囁かれながら夜ごと中出しされ、孕まされていく日々。そして彼だけは、三通の密書が偽物だと言い切れます。わたくしが決して使わない敵国語の言い回しが、三通すべてに紛れているから――破滅エンドではなく、偽の密書と本物の手紙を並べた紙束を講和の卓に置き、二か国語の婚姻証書に二人の名を書き入れるハッピーエンドへ。

■ジャンル

悪役令嬢/婚約破棄/執着/溺愛/中出し/種付け/妊娠/ざまぁ

■登場人物

■ズザンナ・カルヴェール(視点人物)――23歳。カルヴェール伯爵令嬢。亡き母が敵国の生まれで、二十歳の年から国境の向こうの縁者と文通していた。それが罪の種にされても、母の言葉を恥じない。一人称『わたくし』。
■ミロシュ・ザレツキー(攻)――30歳。敵国生まれの通訳官。戦時の三年間、検閲局で成人した令嬢の手紙を訳す役目にあり、その綴りから離れられなくなった。裁きの場で両国が信じた訳文のうち、偽ったのは生涯でただ一行。
(本作に登場する人物はすべて18歳以上の成人です)

■ページ数

全69ページ

■ご注意

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・本作は架空の二国を舞台にした異世界転生ファンタジーのフィクションであり、現実の強要・犯罪・国際関係とは関わりありません。性行為の描写はすべて成人(18歳以上)どうしの合意によるものです。

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