毎晩氷を受け取りに来るだけだった私に強面の氷彫りが『手で探したほうが早い』と言い霜で何も見えない彫り場で朝の配りが始まるまで孕むほど注がれた

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毎晩氷を受け取りに来るだけだった私に強面の氷彫りが『手で探したほうが早い』と言い霜で何も見えない彫り場で朝の配りが始まるまで孕むほど注がれた [ヤリモクベイビー]

作品内容

こういう話です

受け取った氷の冷たさが、厚い手袋の中まで来る。庫の奥だけが白く光っている。毎晩十一時に来て、翌朝の氷を受け取って帰る。それだけの関係だった。霜で手元も見えない彫り場で、192cmの男は鑿を持ち替えて言った。「手で探したほうが早い」

宇野さゆ(24)は夜の配送で、毎晩十一時に製氷所へ行って翌朝の氷を受け取る。庫から出すのも台車に積むのも自分でやるが、いつも神林冬吾(35)が先に持ち上げてしまう。二十一で氷を扱いはじめて十四年、192cmの氷彫りで、渡すときは手が触れないように持ち替える癖がある。庫の中は霜で白く、目を開けていても手元が見えない。さゆが見えないと言うと、冬吾は、白いうちは目を使わんでいい、手で探したほうが早い、と言った。氷の割れ目も、鑿を入れる場所も、彼は見ないで決めている。あるとき冬吾は、自分の手は冷えているから人には当てないと決めている、と言った。だから氷を渡すときも袖で受ける側へ回す。それからさゆは、氷を受け取るついでに自分の掌を預けるようになる。第十章、霜で視界が潰れた庫からさゆを連れて彫り場へ出たとき、見える量が一気に戻って、さゆはそこで立っていられなくなった。冬吾は帯に掛けた手を途中で引いて、そのたびに次をどうするか訊く。さゆが首を横に振ればそこで手を開く。だから続きへ向かうのはさゆの側からになり、多すぎるとさゆが伝えると、冬吾は間を置いた。背中を預けて膝の上に抱えられたまま、朝の配りが始まる時刻まで何度も奥で受け、孕むほど注がれる。明るくなってから、さゆは冷えた彼の掌を自分の首筋に当てる。

出てくる人

■宇野 さゆ(うの さゆ/視点人物)――24歳。夜の配送の運転手。151cm。毎晩十一時に翌朝の氷を受け取りに来る。重い箱を持つときだけ息を止める癖がある。一人称『私』。
■神林 冬吾(かんばやし とうご/攻)――35歳。製氷所の氷彫り。二十一で氷を扱いはじめて十四年。192cm。氷を渡すときは手が触れないように持ち替える。自分の手は冷えているから人には当てないと決めている。
※本作の登場人物は、いずれも18歳以上の成人です。

中身

現代・体格差ギャップTL/ヒロイン一人称/本文 約3.7〜3.9万字(全13章)/体験版で第1章〜第2章(約5,839字)が読めます/挿絵なし・横書きPDF。
・ジャンル: 体格差/職人/溺愛/目隠し/焦らし/連続絶頂/中出し/孕ませ・妊娠
・全119ページ

お読みになる前に

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・登場する人物はすべて成人(18歳以上)であり、行為はすべて本人たちの合意のもとで行われています。

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