見合いの返事を十日後に出すと決めた夜、十九歳上の硝子師に『吹くあいだは息を合わせろ』と火の残る窯場で自分から跨いで奥へねだり孕むまで注がれ続けた話

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見合いの返事を十日後に出すと決めた夜、十九歳上の硝子師に『吹くあいだは息を合わせろ』と火の残る窯場で自分から跨いで奥へねだり孕むまで注がれ続けた話 [かいけつポロリ]
サークル名 かいけつポロリ
販売日 2026年10月11日 0時
カップリング
作者 片桐 いく
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
乙女向けAI一部利用
ページ数 85
ジャンル
ファイル容量
818.06KB

作品内容

(あらすじ)

この窯の火は落とさない。だから、あの人はいつも夜にいる。竿を渡されて、吹くあいだは息を合わせろと言われた。合わせてしまえば、どちらの息なのかもう分からない。

芹川なつめ(28)は切子の下絵を描く外注の絵師で、半年、夜の窯場へ通ってきた。窯は夜も火を落とさないから、曽田克之(47)はいつも夜にいる。交わすのは紋様の寸法と硝子の厚みの話ばかりで、名前を呼ばれたことは無い。秋、親の持ってきた見合いの返事を、十日後に出すと決める。まだ誰のものでもない十日だ。告げた夜、克之は竿を渡してきて「吹くあいだは息を合わせろ」と言った。吹くとき、吐く長さが合った拍だけ硝子はまるくなる。合わせるうちに、吸う側と吐く側が入れ替わる。十日のあいだ、火の残る窯場で自分から跨ぎ、ねだったのもなつめのほうだった。求めた分だけ返ってくることを、克之は一度も言葉で言い当てない。十日目の朝、下絵の束を鞄に入れ、見合いの返事は出さなかった。


(登場人物)
■芹川 なつめ(せりかわ なつめ/視点人物)――28歳・成人。切子の下絵を描く外注の絵師。半年、夜の窯場に通ってきた。親の持ってきた見合いの返事を十日後に出すと決めている。一人称『私』。
■曽田 克之(そだ かつゆき/攻)――47歳・成人。夜の窯を守る硝子師。火を落とさないので夜にしかいない。紋様の寸法と硝子の厚みの話しかせず、なつめの名を呼んだことが無い。
※本作の登場人物は全員、十八歳以上の成人です。


(仕様)
現代・歳の差背徳TL/ヒロイン一人称/本文 約2.93万字(全12章)/体験版で第1章〜第2章(約5,112字)が読めます/挿絵なし・横書きPDF。
歳の差/背徳/職人/騎乗位/おねだり/キス/中出し/絶頂
全85ページ

(読みどころ)

・夜も火を落とさない窯。半年通って、交わしたのは紋様の寸法と硝子の厚みの話だけ。
・見合いの返事を十日後に出すと決めた――終わりの日を決めたのは彼女のほうで、まだ誰のものでもない十日。
・吐く長さが合った拍だけ硝子はまるくなる。吸う側と吐く側が入れ替わっていく。
・ねだったのは彼女。求めた分だけ返ってくることを、男は一度も言葉で言い当てない。

(ご注意)

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・登場する人物はすべて成人(18歳以上)です。性行為はすべて成人同士の合意によるものです。本作はフィクションであり、現実のいかなる行為も肯定するものではありません。

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