国外追放のはずの悪役令嬢が雪の狩猟館で御者に『手綱はもう渡さない』と組み敷かれ、暖炉の前で毎晩種付けされて孕むまで帰してもらえない話♡♡♡

作品内容

■あらすじ

追放の馬車は、国境へ向かうはずでした。けれど夜が明けて扉が開いた先にあったのは、雪をかぶった辺境の狩猟館。四年間わたくしの馬車を駆ってきた御者は、手綱を丁寧に巻き取りながら言ったのです。「手綱はもう渡さない」

乙女ゲーム『雪原の轍』の悪役令嬢マレーネ・フォンテルネに転生していると気づいたのは、二十四歳の冬、王太子ロデリヒに婚約破棄と国外追放を言い渡された夜のことでした。護送を務めるのは、四年前からなぜか外出のたびにわたくしの馬車を任されてきた寡黙な御者ハルトヴィン・ヴェルダース。深夜、馬車は国境への街道を逸れます。行き着いたのは雪深い辺境の狩猟館でした。『手綱はもう渡さない』。彼は御者ではなく、辺境に猟場と館を持つ元・王室狩猟番で、わたくしの馬車の手綱を握るためだけに四年間王都の御者をしていたのだと言います。そして今夜の護送路の先、崖の道に「事故」が仕込まれていたことも。雪に閉ざされた館で、暖炉の火に照らされながら毎晩組み敷かれ、種付けされて孕まされていく日々。彼が一度だけ手綱をわたくしに差し出し、わたくしがそれを彼の手へ返した夜から、寝台の主は決まりました。空の護送馬車が崖から落ちた頃、王都では検分も待たずにわたくしの死亡が布告され、仕組んだ者たちが領地の相続を言い立てはじめていて――破滅エンドではなく、死んだはずの女が彼の駆る二頭立ての馬車で王宮の正門に乗りつけるハッピーエンドへ。

■ジャンル

悪役令嬢/異世界転生/ヤンデレ/執着/種付け/孕ませ/溺愛/ざまぁ

■登場人物

■マレーネ・フォンテルネ(視点人物)――24歳。フォンテルネ公爵令嬢。馬の扱いに明るく、御者の腕の良し悪しがわかる。四年間、あの御者の指名をやめなかったのは自分の意思だったと、あとから気づく。一人称『わたくし』。
■ハルトヴィン・ヴェルダース(攻)――31歳。元・王室狩猟番。辺境に猟場と狩猟館を持ちながら、成人した公爵令嬢の馬車の手綱を握るためだけに四年間王都の御者をしていた。崖道の細工に気づいた夜、迷わず街道を捨てた。
(本作に登場する人物はすべて18歳以上の成人です)

■ページ数

全63ページ

■ご注意

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・本作は異世界転生ファンタジーを題材にしたフィクションです。現実の強要・誘拐・犯罪を肯定するものではなく、登場する性行為はすべて成人(18歳以上)どうしの合意にもとづきます。

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