四十八時間止められない連続試験の大型風洞に十三歳上の主任研究員と缶詰で、風が止む静けさのたび動けないまま注ぎ込まれ孕んだ計測係の話

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四十八時間止められない連続試験の大型風洞に十三歳上の主任研究員と缶詰で、風が止む静けさのたび動けないまま注ぎ込まれ孕んだ計測係の話 [夜更けの隣人]

作品内容

■あらすじ

計器の針が揺れるから、風が吹いている間は椅子から立ってはいけない。送風機は四十八時間、止まらない。「風が止まる三十秒だけ、動いていい」十三歳上の主任研究員は、条件替えの合図とともに、椅子ごとわたしを引き寄せた。

自動車メーカーの計測担当・楠田澄佳は、入社三年目で初めて、研究機構の大型風洞での四十八時間連続試験をひとりで任された。相手方の立会は、十三歳上の主任研究員・曽我部理久。送風機は一度止めると再立ち上げと検定に丸一日かかり、割り当てられた枠では途中停止ができない。送風中は棟内の気圧差で計測室の扉が開かず、微小な振動がデータに乗るため、風が吹いている間は椅子から立つことも許されない。動けるのは、条件替えで風が止む数十秒だけ。「風が止まる三十秒だけ、動いていい」と最初に告げた曽我部は、その三十秒のたびに毛布を掛け、糖分を渡し、眠気に崩れる澄佳を支えた。やがてその三十秒は、澄佳のほうから手を重ねて、触れられたまま次の風を待つ時間に変わる。動けない計測のあいだじゅう疼きだけを育てられ、風が落ちて完全な静寂が戻る瞬間、澄佳は声もなく昇りつめて、奥に注ぎ込まれる。試験終了のブザーが鳴ると、曽我部はログの保存を確かめて言った。「四十九時間目からは、俺の家で休め」。四十九時間目、澄佳は彼の助手席で眠った。三月後、妊娠が分かった。

■ジャンル

純愛/溺愛/中出し/種付け/缶詰/年上攻め/歳の差/焦らし

■登場人物

■楠田 澄佳(くすだ すみか)/25歳――ヒロイン・視点人物。自動車メーカーの女性計測担当(25・受け・視点・成人)。入社三年目、初めてひとりで連続試験を任された。
■曽我部 理久(そがべ りく)/38歳――十三歳上の主任研究員(38・攻め)。大型風洞の運転と計測を束ねる。静かで、待たせ方がうまい。登場するのはいずれも成人。

■ページ数

全57ページ

■ご注意

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・本作はフィクションであり、登場する人物・団体・施設・試験設備の運用はすべて架空のものです。登場する性行為はすべて成人(18歳以上)による合意のうえのものです。

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