亡くなった師匠の代わりに船の名を書きに来た私に強面の船大工が『俺の体は先に動く』と言い満潮待ちの船台の下で考える間もなく種付けされた話

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亡くなった師匠の代わりに船の名を書きに来た私に強面の船大工が『俺の体は先に動く』と言い満潮待ちの船台の下で考える間もなく種付けされた話 [ヤリモクベイビー]

作品内容

こういう話です

船台の楔が、湿った木の中で鳴った。――だから待てと言っとる。話の途中から、196cmの船大工がこちらを振り向いた。師匠の代わりに船の名を書きに来ただけの私に、その男は先に言った。「俺の体は先に動く」

尾関しの(25)は文字書きで、船首に船名を入れる仕事をしていた師匠が春に死んでから、その代わりとして初めてこの船台へ来た。相手は鎌田幹太(34)、十九で船台に入って十五年の船大工で、196cmの体を屈めて船底の下を歩く。しのが来たとき、幹太は誰かと言い合いの途中だった。話の中身は分からないまま、幹太は振り向いて、自分は考える前に体が動く、だから先に言っておく、と言った。師匠の字はもう足さんでいい、あんたの字で書け、とも言う。満潮までは船台が動かないので、書けるのはそのあいだだけだ。しのは筆を持ったまま、船底の下で乾きを待つ時間を幹太と過ごすようになる。幹太は狭いところでは必ず先に退く癖があり、しのの頭の上にある梁に手を置いてから体をずらす。第八章、楔が鳴って船体が少し傾いたとき、幹太の手が先に動いてしのを引き寄せ、しのも考える前に相手の腕を掴み返していた。幹太は掴んだ手を途中で開いて、次をどうするか訊く。しのが首を横に振ればそこで待つ。続きへ進むのはしのの側からになり、多すぎるとしのが伝えると、幹太は間を置いてから力を抜いた。船底の支え板に手をついたまま、潮が上がってくるまで何度も奥で受け、種付けされる。船首に残ったのは、書き上げたばかりの名前と、蓋の開いた塗料の缶。

出てくる人

■尾関 しの(おぜき しの/視点人物)――25歳。文字書き。149cm。船首に船名を入れる仕事を師匠から引き継いだばかり。筆を下ろす前に船の縁を指でなぞって曲がりを見る。一人称『私』。
■鎌田 幹太(かまだ かんた/攻)――34歳。木造漁船の船大工。十九で船台に入って十五年。196cm。狭いところでは必ず自分が先に退く。考える前に体が動くことを自分で知っている。
※本作の登場人物は、いずれも18歳以上の成人です。

中身

現代・体格差ギャップTL/ヒロイン一人称/本文 約3.7〜3.9万字(全13章)/体験版で第1章〜第2章(約5,799字)が読めます/挿絵なし・横書きPDF。
・ジャンル: 体格差/職人/執着攻め/立ちバック/連続絶頂/潮吹き/中出し/種付け
・全119ページ

お読みになる前に

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・登場する人物はすべて成人(18歳以上)であり、行為はすべて本人たちの合意のもとで行われています。

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