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| サークル名 | 夜更けの隣人 |
|---|
| 販売日 | 2026年10月09日 0時 |
|---|---|
| カップリング | |
| 作者 | 宵待ち しの |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| その他 |
乙女向けAI一部利用
|
| ページ数 | 50 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
843.52KB
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作品内容
■あらすじ
アンテナの鉄塔が風を切る音の下で、携帯の画面は圏外のまま動かない。林道は倒木の向こう。「電波は届かんが、声なら届く。ここでは堪えるな」十八歳上の伝送技師は、送信機の唸る機器室に非常寝具をふたつ並べた。
設備台帳の調査員・真柴琴葉は、山頂の放送中継局の機器棚卸しのため、伝送技師・八重樫宗一郎の定期点検に同行して山へ上がった。十八歳上の、局の機器をひとりで二十年見てきた男だという。下山の刻限、台風の名残の突風が尾根の木々を薙ぎ、林道は倒木で塞がれた。撤去班が入れるのは二日後。携帯は圏外、機器室の業務回線だけが外とつながる山の上で、二晩を過ごすことになる。職場でも声を立てない癖のある琴葉は、非常寝具を並べる距離になっても唇を噛んで黙り込むばかりだった。八重樫は急がず、琴葉の手が自分の袖を引くまで待ち、先へ進むたびに顔を上げて目を合わせた。送信機の唸りだけが満ちる部屋で、堪えていた声は少しずつ解かれ、二晩目、琴葉は初めて男の名を呼びながら昇りつめ、孕むまで注がれる。倒木が退いた朝、八重樫は業務回線の受話器を置いて言った。「圏内に戻ったら、一本目の電話は君にかける」。山を下りた駐車場で、琴葉の電話が最初に鳴った。二月後、妊娠が分かった。
■ジャンル
純愛/溺愛/中出し/孕ませ/密室/年上攻め/歳の差/後背位
■登場人物
■真柴 琴葉(ましば ことは)/28歳――ヒロイン・視点人物。放送設備の台帳を作る委託会社の女性調査員(28・受け・視点・成人)。山頂中継局の棚卸しで初めて現地に同行した。
■八重樫 宗一郎(やえがし そういちろう)/46歳――十八歳上の伝送技師(46・攻め)。山の中継局をひとりで二十年守ってきた。口数少なく、待つことを厭わない。登場するのはいずれも成人。
■ページ数
全50ページ
■ご注意
・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。
・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
一部手作業の調整を加えています。
・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。
・本作はフィクションであり、登場する人物・団体・施設・中継局の運用はすべて架空のものです。登場する性行為はすべて成人(18歳以上)による合意のうえのものです。



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