-
{{ product.dl_count_total|number_format }}
{{ item.dl_count|number_format }} - {{ product.dl_count|number_format }}
-
{{ product.rate_average_2dp }}
({{ product.rate_count|number_format }})
| サークル名 | ヤリモクベイビー |
|---|
| 販売日 | 2026年10月07日 |
|---|---|
| 作者 | 土屋 ノブ |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| その他 |
乙女向けAI一部利用
|
| ページ数 | 125 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
953.29KB
|
作品内容
こういう話です
鏝の背に、乾いて固まったままの土がついていた。二日前に塗った壁の土だ。貯めた金のほとんどを使って買った蔵で、直しに来た左官は191cmの大男で、現場では熊が立っていると言われている。乾き具合を確かめに行った夕方、その男は鏝を置いて言った。「この壁はあんたのもんだ」
影山ちづる(27)は、町の外れの空き蔵を一つ買った。餡を炊く場所がほしかったからで、貯めた金のほとんどが土壁の崩れた蔵に消えた。直しに来たのは大隈嵩(38)、十七で鏝を握って二十一年の左官で、191cmの体で立っているだけで現場では熊が立っていると言われる。最初の日、嵩は壁を見ただけで何も言わずに帰った。二日目に荷台から下ろしたのは土と藁と水で、鏝を握ると、土は急かすと割れる、とだけ言った。養生シートで囲った足場の中は昼でも薄暗く、ちづるは餡の番をしながら壁の乾いていく気配を聞いて過ごすようになる。ある夕方、乾き具合を確かめに来たちづるに、嵩は鏝を置いて、この壁はあんたのもんだ、と言った。塗ったのはあなたでしょう、と返すと、塗ったのは俺だが、持っとるのはあんただ、と言う。その言い分が可笑しくて、ちづるは初めて彼の前で笑った。第四章、土が乾き切る前の夜。嵩は襟に触れる手を途中で引いて、次をどうするか訊く。ちづるが首を横に振れば、その場で掌が開く。だから続きを頼むのはちづるの側からになり、用意された言い方では足りなくなって、ちづるは自分で言葉を探して口に出した。多すぎると伝えれば、嵩は数を減らして間を置く。向かい合って膝に乗ったまま、土が乾くまで何度も奥で受け、孕むほど注がれた。朝、壁は白く乾いていて、持ち主がどちらなのかについて、嵩が一言だけ言った。
出てくる人
■影山 ちづる(かげやま ちづる/視点人物)――27歳。餡炊き。152cm。空き蔵を買って自分の餡場にすると決めた。銅の鍋の前にいるあいだは誰とも喋らなくて済むと思っている。一人称『私』。
■大隈 嵩(おおくま たかし/攻)――38歳。左官。十七で鏝を握って二十一年。191cm。現場では熊が立っていると言われる。土の乾く速さだけは急かさない。
※本作の登場人物は、いずれも18歳以上の成人です。
中身
現代・体格差ギャップTL/ヒロイン一人称/本文 約3.7〜3.9万字(全13章)/体験版で第1章〜第2章(約5,826字)が読めます/挿絵なし・横書きPDF。
・ジャンル: 体格差/職人/執着攻め/溺愛/おねだり/対面座位/中出し/孕ませ・妊娠
・全125ページ
お読みになる前に
・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。
・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
一部手作業の調整を加えています。
・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。
・登場する人物はすべて成人(18歳以上)であり、行為はすべて本人たちの合意のもとで行われています。


{
const fallbackSrc = '/modpub/images/web/home/not_found_img_main.png'
if (e.target.src === fallbackSrc) return;
e.target.onerror = null;
e.target.src = fallbackSrc;
}"
>