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| サークル名 | たんぽぽぽぽぽ |
|---|
| 販売日 | 2026年10月04日 0時 |
|---|---|
| カップリング | |
| 作者 | とちくるった乙女 |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| その他 |
乙女向けAI一部利用
|
| ページ数 | 57 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
658.17KB
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作品内容
■あらすじ
この服を着てしまえば、誰が誰だか分からない。フードとゴーグルと二重のマスクで顔も体格も消えて、列のどこに誰がいるのかは、私にも分からなかった。インカムから案内の声が流れる。中止は、外側の手袋を一枚だけ脱ぐこと。脱げば規則違反で、その場で退出になる。
結婚二年目。市民向けの見学会に一般で申し込んで当たったのは私で、夫の克嗣はその工場へ装置を納める会社の技術者として、その日は案内側に付いていた。名札はロッカーに置く規則で、入室前に全員が同じ防塵服とフードと二重のマスクを着ける。エアシャワーを三十秒浴びて無塵室へ入ると、案内はインカムの声だけになる。順路は一方通行の細い通路で、引き返すことはできない。見学者は十二人、前に七人、後ろに四人、そのあいだに私がいた。業者と見学者が私的に知り合いだと分かれば、枠を回したと見られる。列に並ぶ前、私は「気づかないふりをしていて」と頼んだ。中止の合図を決めたのは克嗣のほうだった。外側の手袋を一枚脱ぐ、それだけで終わりにする。入室から退室まで八十分。誰のものか分からない手が、前開きの裾から入ってくる。声を出せばインカムが拾って十二人に届く。中盤、案内役が「ご質問のある方は、手を挙げてください」と言った。私は挙げられなかった。帰りのエアシャワーの三十秒だけ、風の音で全部が消えた。退室して更衣室でフードが外れたとき、私は初めて名前で呼ばれた。声が戻ってから、もう一度と言ったのは私だった。手袋は二枚とも、最後まで手に残っていた。
■ジャンル
痴○/人妻/密室/声我慢/着衣/おねだり/種付け/中出し
■登場人物
■久松 柚香(ひさまつ ゆずか/27歳・ヒロイン・視点人物)――結婚二年目の人妻。印刷会社の校閲事務。他人のフリを頼んだ側で、八十分のあいだ外側の手袋の指先を引っぱるだけで終わる。
■久松 克嗣(ひさまつ かつし/31歳・柚香の夫)――半導体の製造装置を扱う会社の技術者。中止の合図を決めた側で、更衣室のドアが閉まるまで妻を名前で呼ばない。通路で声に出すのは装置の型番だけ。二人はいずれも成人で、入室前に取り決めを済ませている。
■ページ数
全57ページ
■ご注意
・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。
・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
一部手作業の調整を加えています。
・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。
・本作は工場の無塵室の見学通路を舞台に、夫婦(いずれも成人)が合意のうえで行う「他人のフリ」プレイを題材とするフィクションです。現実のいかなる強要・犯罪・迷惑行為も肯定するものではありません。登場する性行為はすべて成人(18歳以上)による合意のうえのものです。


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