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作品内容
作品詳細
■あらすじ
オルデン伯爵家の令嬢ヘンリエッタは、社交より魔術書を愛する魔術オタク。夜会ではいつも壁際にいて、男性とは目も合わせられない「灰色の令嬢」である。
そんな彼女に、遊び人と名高いカルメイン侯爵ギルベルトとの縁談が舞い込んだ。条件はただひとつ、「世継ぎさえ産んでくれれば、あとはお互い自由に」。
「お前には無理だ」
「無理と言われると、やってやりたくなります」
父に背を向けたヘンリエッタは、得意の召喚術で魔界一の手練れの淫魔を呼び出す。現れたのは、気だるげで口の悪い美しい淫魔ザフィ。「生娘は面倒」とぼやく彼に、ヘンリエッタは自作の段階表を差し出して頼み込む。「世継ぎの作り方を、教えてください」
ところが、ザフィの魅了の術は彼女にまったく効かなかった。光る瞳を観察し、口づけのたびに帳面へ書きつけ、触れられて頭がぼうっとすれば「精気を吸われたせい」と結論づける。そんな規格外の生徒に、ザフィは呆れながらも手ほどきを重ねていく。
口づけ、泡まみれの湯殿、鏡の前、金の鎖。夜ごとに身体を拓かれ、ヘンリエッタは自分でも知らなかった自分を見つけていく。一方のザフィは、教えれば教えるほど彼女を「あの男のための女」にしていく現実に、苛立ちを募らせていた。
契約の合言葉は「無理だ」のひとこと。その言葉を口にすれば、すべてが止まる。
しかし、本当に「無理」になったのは、どちらのほうだったのか──。
■登場人物
*ヘンリエッタ・オルデン
伯爵令嬢。地味な装いの魔術オタクで、召喚と送還を得意とする。何でも帳面に書きつけずにはいられず、口癖は「要記録」。真面目で負けず嫌いで、「無理」と言われるほど燃える。恋愛経験はまったくない。
*ザフィ
魔界で最も手練れとされる淫魔。金色の瞳を持ち、気だるげで口が悪い。生娘は面倒だとぼやきながらも面倒見はよく、鏡と鎖が趣味。自分の魅了が一切効かないヘンリエッタに調子を狂わされていく。
■プレイ内容
キス・乳首責め・クンニ・クリ責め・指責め・焦らし・拘束(鎖)・泡洗い・鏡・潮吹き・連続絶頂・挿入・中出し・青姦
※香油(ローション)を使ったプレイがあります。
※ヒロイン視点の三人称で、ヒロインの快感を中心に描いています。
※ハート喘ぎ・濁点喘ぎはありません。
■作品傾向
西洋風ファンタジー・人外・淫魔・契約・召喚・魔術オタク令嬢・処女・初心者ヒロイン・手ほどき・年上ヒーロー・口の悪いヒーロー・執着溺愛・言葉責め・ラブコメ・両片思い・ハッピーエンド
注意書き
成人同士の恋愛作品です。ヒロインは処女、ヒーローは淫魔のため過去に多数の女性経験があります。ヒロイン以外との性行為描写はありません。強めのリード、鏡を使ったプレイ、拘束、泡・ローションを使った愛撫、クンニ、焦らし、連続絶頂、潮吹き、屋外での性行為、中出し描写を含みます。




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