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| サークル名 | ドンブリ庫 |
|---|
| 販売日 | 2026年09月27日 0時 |
|---|---|
| カップリング | |
| 作者 | アマネス |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| その他 |
乙女向けAI一部利用
|
| ページ数 | 87 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
932.98KB
|
作品内容
『――開けてくれ』。扉の向こうから聞こえたのは、私自身の声だった。
開かずの廃塔の錠を開けてほしい――そう頼まれた転生鍵師の私は、森の奥の塔を登り、最上階の扉を開けてしまった。中は金銀の山だった。硬貨、匙、割れた鏡、誰かの指輪。集めた主は、艶やかな黒羽と銀の目を持つ大鴉の王。彼の一族は求愛のとき、集めたものを相手の足元に積む。彼は宝の山をぜんぶ私の足元へ崩し、『足りぬなら羽もやる』と番を請うた。断る言葉を探しているうちに、彼は私の声を真似た。鴉は声を写す。私の「待って」も、私の名前も、こぼれた息の形まで、彼の喉から私の声で返ってくる。黒い羽を敷き詰めた褥に埋もれ、自分の声に追い立てられながら、羽毛に包まれて何度も奥まで注ぎ込まれた。恥ずかしいと言えばその台詞まで真似されて、隠れる場所がない。孕むまで羽を離さぬ、と彼は言う。冬が来る頃、塔の最上階には宝ではなく、私のための巣ができていた。自分の声で追い詰められる、異種族番の溺愛転生譚。
■登場人物
■クロエ(20歳・前世名 悠里)――どんな錠も開ける腕を買われて廃塔へ来た転生鍵師。開けるのは得意でも、閉じ込められる側になる想定はしていなかった。
■コルヴィス(人間換算・成人)――廃塔を住処にする大鴉の王。艶のある黒羽と銀の目を持ち、聞いた声を写して返す。番を求める季にクロエを唯一の番と定める。
こんな方におすすめ
・廃塔の解錠→大鴉王の番へ/・集めた宝を全部足元に積む鳥の求愛/・自分の声を真似られながら黒羽の褥で注がれる
作品仕様
異種族転生官能ファンタジー・ヒロイン一人称・本文 約2.7万字(全10章)・体験版 第1章〜第2章 約5,641字・段階的性描写・挿絵なし・横書きPDF。
・形式:PDF(横書き)・全87ページ
ご注意
・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。
・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
一部手作業の調整を加えています。
・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。
・本作は異世界ファンタジーを題材としたフィクションです。登場する性行為はすべて成人(人間換算18歳以上)によるものです。




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