うねりで交通船が三日来ない洋上風車の変電所に初対面の十六歳上の保守技師と二人だけ、波音に紛れて毎晩腰を掴まれ子種を流し込まれ孕んだ広報担当の話

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うねりで交通船が三日来ない洋上風車の変電所に初対面の十六歳上の保守技師と二人だけ、波音に紛れて毎晩腰を掴まれ子種を流し込まれ孕んだ広報担当の話 [夜更けの隣人]

作品内容

■あらすじ

潮の粒が頬に貼りついて、甲板の鉄が足の裏で低く震えていた。うねりが落ちるまで船は来ない――早くて三日後。「濡れたままだと体温を持っていかれる。これを羽織れ」はじめて会った十六歳上の技師の声だけが、風の中でやけに近かった。

洋上風力発電所の広報担当・戸田茉奈は、記事と撮影のために日帰りの予定で洋上変電所へ渡った。ところが低気圧の到達が半日早まり、うねりが運航基準を超えて交通船が接舷できなくなる。海霧でヘリも上がれない。次に船が着けるのは早くて三日後だという。海の上の鉄の箱に残っていたのは、常駐の保守技師・新開隼人ひとり。十六歳上の、その日はじめて会った男だった。乗員用の居室は二部屋あるが、片方は防食塗装の工事中で立ち入れず、使える寝台はひとつきり。潮を含んだ服はいつまでも乾かず、造水装置の真水にも制限がある。うねりが来るたび鉄骨が低く鳴り、羽根の回る影が窓を等間隔でよぎる夜、新開は毛布を分けながら「冷えると判断が鈍る」と言い、そのつど手の行き先を先に口にしてから触れた。三晩、波の音に紛れて茉奈は腰を掴まれ、耳のうしろを舐られ、最奥に子種を流し込まれ続ける。四日目の朝、迎えの船がようやく横づけになった。二月後、妊娠が分かった茉奈のもとへ、新開は陸上保守への異動願を通して降りてきた。

■ジャンル

純愛/溺愛/中出し/孕ませ/密室/年上攻め/歳の差/耳舐め

■登場人物

■戸田 茉奈(とだ まな)/27歳――ヒロイン・視点人物。電力会社の女性広報担当(27・受け・視点・成人)。日帰りの取材で洋上変電所へ渡り、うねりで帰れなくなる。
■新開 隼人(しんかい はやと)/43歳――十六歳上の洋上変電所の保守技師(43・攻め)。海の上に一人で常駐して七年、無駄がなく判断が早い。全員成人。

■ページ数

全61ページ

■ご注意

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・本作はフィクションであり、登場する人物・団体・施設はすべて架空のものです。登場する性行為はすべて成人(18歳以上)による合意のうえのものです。

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