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| サークル名 | ドンブリ庫 |
|---|
| 販売日 | 2026年09月23日 0時 |
|---|---|
| カップリング | |
| 作者 | アマネス |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| その他 |
乙女向けAI一部利用
|
| ページ数 | 87 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
878.27KB
|
作品内容
堰の見張り小屋の窓が、濁流の色で埋まった夜だった。
大雨で堰が崩れた夜、見回りに出ていた転生治水師の私は濁流に足を取られ、大河の底へ引き込まれた。沈んでいく私の腰を掬い上げたのは、鋼のような鱗を持つ鰐人の王だった。息を吹き返した私に、彼は自分の顎を大きく開いて見せ、手を喉の奥へ入れさせる。『二度と噛まぬ』――鰐人は番の首筋を噛んで印を刻むが、人の肌は裂けてしまうから、代わりに噛まぬと誓うのが彼の番の証なのだという。折しも川は増水期、鰐人の繁殖の季だった。連れ込まれたのは水没した古い水神殿。浅瀬の石段に押し上げられ、顔だけ水面から出したまま、下は水の中で低い体温に組み敷かれる。声を上げれば水を飲むから、噛み殺した声ごと奥を穿たれ、鱗の重みで動けないまま何度も注がれた。孕むまで水から上げない、と言われて、私は堰の直し方も忘れて頷いてしまう。やがて川の民と鰐人の橋渡し役として、私は水底の神殿に留まった。冷たい水と重い鱗の、異種族番の溺愛転生譚。
■登場人物
■イルマ(22歳・前世名 千尋)――堰と水路を預かる転生治水師。図面を引かせれば村一番だが、足の着かない水の中では段取りが何ひとつ通用しない。
■バハル(人間換算・成人)――大河を統べる鰐人の王。鋼のような鱗と長い顎、人より低い体温を持つ。増水の季にイルマを唯一の番と定める。
こんな方におすすめ
・堰の決壊→鰐人王の番へ/・噛む代わりに『噛まぬ』と誓う逆さまの番の証/・顔だけ水面に出したまま水中で組み敷かれる
作品仕様
異種族転生官能ファンタジー・ヒロイン一人称・本文 約2.5〜2.7万字(全10章)・段階的性描写・横書きPDF。
・形式:PDF(横書き)・全87ページ
ご注意
・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。
・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
一部手作業の調整を加えています。
・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。
・本作は異世界ファンタジーを題材としたフィクションです。登場する性行為はすべて成人(人間換算18歳以上)によるものです。




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