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| サークル名 | たんぽぽぽぽぽ |
|---|
| 販売日 | 2026年09月23日 |
|---|---|
| カップリング | |
| 作者 | とちくるった乙女 |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| その他 |
乙女向けAI一部利用
|
| ページ数 | 52 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
712.62KB
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作品内容
■あらすじ
毛布の内側だけが、外の空気と違う温度を持っている。非常灯の緑が天井を薄く塗っていて、夫の向こうで義弟はまだ画面の光を見ている。「出発まで、隣に寝ただけの他人でいよう」――そう言い出したのは夫のほうだった。中止は、毛布の襟の折り返しを私が内へ返すこと。
結婚三年目。夫の実家へ帰る道中で、大学院にいる夫の弟を途中の駅で拾った。深夜二時、渋滞待ちで入った高速道路のサービスエリアに、仮眠用の座敷がある。番号も仕切りもない雑魚寝で、備え付けの毛布を一枚ずつ借り、滞在は三時間まで。並んだ三人の真ん中が智暁で、右が私、左が義弟だった。消灯後も義弟は寝つかず、画面の光を天井へ当てている。夫婦の気配を一つでも出せば、明日の実家の食卓で話の種になる。智暁が耳元で言った。「出発まで、隣に寝ただけの他人でいよう」。中止の合図は私が決めた。毛布の襟の折り返しを内へ返す、それだけで終わりにする。毛布の内側は外の空気と違う温度を持っていて、その中で、隣に寝ただけの他人の手が寝間着の裾から入ってくる。声を出せば左に届く。二十分おきに係員が列のあいだを見回りに通り、足音が近づくたび、手は動きを止めた。止まっているのに指は届いたままで、私は動かされているときより深いところへ落ちる。それが三時間で九回。義弟が寝息を立てたのは出発の四十分前で、その頃には周りの毛布もあらかた空いていた。窓の外が白みはじめた奥の壁際で、私は孕まされた。折り返しは、外を向いたままだった。出るとき、智暁が毛布を三枚まとめて返却の籠へ入れた。
■ジャンル
痴○/人妻/声我慢/暗闇/焦らし/羞恥/孕ませ/中出し
■登場人物
■帆足郁実(ほあし いくみ)/29歳――ヒロイン・視点人物。結婚三年目の人妻。歯科医院の受付。中止の合図を自分で決めておきながら、三時間のあいだ毛布の折り返しに一度も指をかけない。
■帆足智暁(ほあし ともあき)/33歳――郁実の夫。工作機械メーカーの技術営業。他人のフリを言い出した側で、仮眠フロアを出るまで妻の名を一度も呼ばない。この夜のことは、成人の夫婦二人の取り決めによる。
■ページ数
全52ページ
■ご注意
・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。
・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
一部手作業の調整を加えています。
・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。
・本作は高速道路のサービスエリアの仮眠フロアを舞台に、夫婦(いずれも成人)が合意のうえで行う「他人のフリ」プレイを題材とするフィクションです。現実のいかなる強要・犯罪・迷惑行為も肯定するものではありません。登場する性行為はすべて成人(18歳以上)による合意のうえのものです。




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