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| サークル名 | たんぽぽぽぽぽ |
|---|
| 販売日 | 2026年09月21日 0時 |
|---|---|
| カップリング | |
| 作者 | とちくるった乙女 |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| その他 |
乙女向けAI一部利用
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| ページ数 | 47 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
792.94KB
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作品内容
■あらすじ
篝火が爆ぜて、桟敷の顔が一斉に浮かんだ。前の列にも後ろの列にも、夫の家元筋。お目通りは、まだ済んでいない。「舞台が果てるまで、扇一本ぶんの他人でおります」。膝の扇の向きを変えたら、そこで終わりの約束だった。
祝言を挙げて半年。尚継の家は代々囃子方の家で、家元へのお目通りはまだ済んでいない。順を飛ばして「妻です」と知られる訳にはいかない、と姑からも言われている。夏の終わりの薪能、尚継の兄が鼓を打つ晩、桟敷券は二枚並びで取れてしまった。前の列にも後ろの列にも、見知った家元筋の顔が並ぶ。開演前、私は帯から抜いた扇を膝に置いて言った。「舞台が果てるまで、扇一本ぶんの他人でおります」。尚継が決めた合図は、扇の向き。要を彼へ向けて置き直したら中止、袖が触れることもやめる。火入れの儀で篝に火が入り、演目は二番、百五十分。詰め席の桟敷は膝と膝が付くほどで、隣り合わせただけの男の手が、着物の裾を割って入ってくる。ただし彼が動くのは、兄の鼓の掛け声と打音が響く一瞬だけ。ヨウ、と声が掛かるたびに指が一節だけ進み、静寂の謡のあいだは置物のように動かない。私は掛け声を待つ体になっていく自分に気づいて、扇の要を握り締めた。向きは、変えなかった。留めの演目が終わり、家元筋は楽屋見舞いへ流れ、火の落ちた桟敷から人が絶える。片付けの提灯が回ってくるまでの薄闇で、私は種付けされた。立ち上がるとき、尚継が私の扇を開いて、火照った頬をひとつ扇いだ。
■ジャンル
痴○/野外/人妻/声我慢/焦らし/羞恥/種付け/中出し
■登場人物
■呉羽紬(くれは つむぎ)/27歳――ヒロイン・視点人物。呉服店勤め。祝言から半年、家元へのお目通りを待つ若妻。膝の扇の要を最後まで握っている。
■呉羽尚継(くれは なおつぐ)/33歳――紬の夫。囃子方の家の次男で、家業は兄が継いだ会社員。中止の合図(扇の要の向き)を先に決め、終演まで妻を連れと呼ばない。二人とも成人。
■ページ数
全47ページ
■ご注意
・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。
・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
一部手作業の調整を加えています。
・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。
・本作は薪能の桟敷席を舞台に、夫婦(いずれも成人)が合意のうえで行う「他人のフリ」プレイを題材とするフィクションです。現実のいかなる強要・犯罪・迷惑行為も肯定するものではありません。登場する性行為はすべて成人(18歳以上)による合意のうえのものです。



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