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| サークル名 | かいけつポロリ |
|---|
| 販売日 | 2026年09月20日 0時 |
|---|---|
| カップリング | |
| 作者 | 片桐 いく |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| その他 |
乙女向けAI一部利用
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| ページ数 | 82 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
855.14KB
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作品内容
(あらすじ)
表の道から、潮とおが屑の匂いが先に上がってくる。荷車はまだ見えない。「この道に残る家は、あと三軒だ」――三十三歳上のその人は、氷を割る手を止めずにそう言った。
横手まりの(26)は峠下の民宿で朝の仕込みをしている。二年、夜明け前の勝手口で行商の魚を買ってきた。担ぎ手は麦倉隆造(59)。リヤカーを坂の下に置き、そこから先は箱を担いで上がる。得意先はもう三軒しかない。坂上の一人暮らしと、川向こうの家と、まりののいる民宿だ。隆造は魚と潮のことしか言わないが、まりのが起きて待つと知っている日は箱の氷が多い。伝票の控えに書かれるのは〈横手〉の二字だけだった。梅雨が明けて坂上の家が施設へ移り、得意先は二軒になる。秋口には川向こうの家が息子のところへ発って、残るは一軒になった。この一軒が無くなればこの道は終わる、と隆造は言う。箱を担ぎ直して坂を下りかけたその朝、隆造ははじめて「まりの」と呼んだ。明日も来てほしい、と言葉にしたのはまりののほうだ。潮と氷の匂いが肌に移り、夜明け前の勝手口で、抜かないでほしいと自分から言って、朝まで中に出される。
(登場人物)
■横手 まりの(よこて まりの/視点人物)――26歳。峠下の民宿で朝の仕込みを受け持つ。二年、夜明け前の勝手口で行商の魚を買ってきた。一人称『私』。
■麦倉 隆造(むぎくら りゅうぞう/攻)――59歳。峠道を箱で担いで上がる行商の魚屋。まりのとは伝票と魚の目利きだけでつながってきた間柄で、坂の上の話しかしない。得意先が尽きたらこの道を下りると決めている。
※本作の登場人物は全員、十八歳以上の成人です。
(仕様)
現代・歳の差背徳TL/ヒロイン一人称/本文 約2.95万字(全12章)/体験版で第1章〜第2章(約4,988字)が読めます/挿絵なし・横書きPDF。
歳の差/背徳/執着攻め/立ちバック/クリ責め/連続絶頂/中出し/溺愛
全82ページ
(読みどころ)
・買い手と担ぎ手、二年。交わすのは魚と潮の話だけで、伝票の控えに姓が残るだけの間柄。
・得意先は三軒から二軒へ、二軒から一軒へ。最後の一軒が自分だと知る朝が来る。
・箱を担ぎ直して坂を下りかけた男に、明日も来てほしいと言葉にしたのは彼女のほう。抜かないでほしいと言ったのも彼女だった。
・潮と氷とおが屑の匂いが肌に移って落ちない。中に出されるたび匂いが濃くなる。朝、空になった発泡箱を上がり框に置いて、リヤカーの梶棒を上げる。
(ご注意)
・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。
・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
一部手作業の調整を加えています。
・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。
・登場する人物はすべて成人(18歳以上)です。性行為はすべて成人同士の合意によるものです。本作はフィクションであり、現実のいかなる行為も肯定するものではありません。



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