祭りまでの十日だけ鼻緒の挿げ替えに通った下駄屋で、二十九歳上の職人に『祭りが済めば鼻緒は要らない』と奥の板の間で足を取られたまま夜通し種付けされた話

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祭りまでの十日だけ鼻緒の挿げ替えに通った下駄屋で、二十九歳上の職人に『祭りが済めば鼻緒は要らない』と奥の板の間で足を取られたまま夜通し種付けされた話 [かいけつポロリ]
サークル名 かいけつポロリ
販売日 2026年09月20日 0時
カップリング
作者 片桐 いく
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
乙女向けAI一部利用
ページ数 89
ジャンル
ファイル容量
816.79KB

作品内容

(あらすじ)

台に上げた足の指のあいだへ、前坪が差し込まれていく。藺草と桐の粉の匂い。「祭りが済めば、鼻緒は要らない」――二十九歳上のその人は、こちらを見ないまま寸を詰めた。

芦田ののか(23)は和菓子屋の売り子で、今年の夏祭りは踊りの列に出る。町内の踊り手は十人。その下駄を順に預かって鼻緒の挿げ替えに通うのが、ののかの役目になった。挿げるのは御子柴良治(52)、暖簾に〈御子柴履物店〉と染めた店を一人で開けている職人だ。預かり札に〈芦田〉と書き、踊りの名簿で「ののか」の字を確かめる。祭りまで十日。良治は一日にひと足ずつしか挿げず、挿げたその一足を必ず履かせて土間を歩かせる。締まりすぎていないか、指の股が痛まないか。十足目はののか自身の下駄で、それが挿がれば通う理由も終わる。祭りが済めば鼻緒は要らない、と良治は言った。五足目の晩、店じまいのあとの奥の板の間で、いつもと同じに台へ足を預けたののかの膝が、考えるより先に開く。前坪を通していた指がそのまま奥へ入り、桐の粉の匂いのなかで夜が明ける。


(登場人物)
■芦田 ののか(あしだ ののか/視点人物)――23歳。商店街の和菓子屋の売り子。今年の夏祭りは踊りの列に出る。一人称『私』。
■御子柴 良治(みこしば りょうじ/攻)――52歳。町の履物店で鼻緒を挿げる職人。ののかとは預かり札に書いた名と足の寸だけでつながってきた間柄で、店の外で会ったことは無い。祭りの十日だけ、毎年ひと足ずつ挿げてきた。
※本作の登場人物は全員、十八歳以上の成人です。


(仕様)
現代・歳の差背徳TL/ヒロイン一人称/本文 約3.0万字(全12章)/体験版で第1章〜第2章(約5,150字)が読めます/挿絵なし・横書きPDF。
歳の差/背徳/執着攻め/背面座位/クンニ/潮吹き/中出し/溺愛
全89ページ

(読みどころ)

・十日で十足、一日にひと足。祭りが済めば鼻緒は要らないと、はじめから決まっている仕事。
・十足目は彼女自身の下駄。挿げ終わる前夜が、この店へ通う最後の日になる。
・毎晩、履かせて土間を歩かせる。合っているかを確かめるだけの手順が、五足目の晩に順番を変える。
・何が起きたかは、その晩も翌朝も誰も口にしない。祭りの明けた朝、彼女は十足目を土間へ降ろして履き、前坪に指を通す。

(ご注意)

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・登場する人物はすべて成人(18歳以上)です。性行為はすべて成人同士の合意によるものです。本作はフィクションであり、現実のいかなる行為も肯定するものではありません。

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