霧氷で下山路が閉ざされた高原のロッジで、無愛想な年上の山守と泊まり客の私だけ、暖炉のそばで身を寄せ合ううちに朝まで何度も奥へ注がれ孕まされた紀行ライターの話

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霧氷で下山路が閉ざされた高原のロッジで、無愛想な年上の山守と泊まり客の私だけ、暖炉のそばで身を寄せ合ううちに朝まで何度も奥へ注がれ孕まされた紀行ライターの話 [夜更けの隣人]
サークル名 夜更けの隣人
販売日 2026年09月20日 0時
カップリング
作者 宵待ち しの
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
乙女向けAI一部利用
ページ数 56
ジャンル
ファイル容量
799.64KB

作品内容

■あらすじ

朝まで、この山に上がってくる者はひとりもいない――霧氷の重みで樹が倒れ、下山路が氷に閉ざされた高原のロッジ。音という音が消えた夜、十八上の無愛想な山守は、わたしの冷えた足を掌で挟んで温めた。

高原の宿を巡る連載取材で山上のロッジに入った紀行ライターの実穂。他の泊まり客が下山した翌朝、一夜のうちに育った霧氷が樹々を白く膨らませ、その重みで倒れた木が下山路を塞いだ。路面も一面の氷。除氷車が上がってこられるのは明朝いちばん、伐開はそのあとだという。残っていたのは、高原の国有林と登山道を守る無愛想な年上の山守・峰岸だけだった。風のない完全な静寂に、時折り枝から氷が落ちて割れる音だけが混じる。石の暖炉に薪をくべ、羊毛のブランケットと湯たんぽを渡してもなお指先の色が戻らない実穂に、峰岸は自分の掌で足を挟み、「これ以上は、触るぞ」「腿まで上がる。厭なら厭と言え。言えば、やめる」と確かめてから進んだ。血の巡りを取り戻す手つきが、そのまま膝から上へ移っていく。声を吸い取る静けさの中、実穂は何度も昇りつめ、明け方までに幾度も奥へ注がれた。霧氷が朝日で一斉に落ちた日から数えて春、実穂は泊まり客ではない立場で同じ扉を押した。

■ジャンル

純愛/溺愛/中出し/孕ませ/密室/年上攻め/歳の差/イチャラブ

■登場人物

■綾瀬 実穂(あやせ みほ)/27歳――ヒロイン・視点人物。紀行ライター(27・受け・視点・成人)。高原の宿の連載取材でロッジに入り、霧氷で下山できなくなる。
■峰岸 巌(みねぎし いわお)/45歳――高原の国有林と登山道を守る無愛想な年上の山守(45・攻め)。愛想はないが、人の冷えには誰より早く気づく。全員成人。

■ページ数

全56ページ

■ご注意

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・本作はフィクションであり、登場する人物・団体・施設はすべて架空のものです。登場する性行為はすべて成人(18歳以上)による合意のうえのものです。

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