三年通った桶屋が店を閉める日、三十歳上の桶職人に『この桶が最後の注文だ』と削り屑の匂う作業場で体重ごと沈められ孕むまで種を注がれた話

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三年通った桶屋が店を閉める日、三十歳上の桶職人に『この桶が最後の注文だ』と削り屑の匂う作業場で体重ごと沈められ孕むまで種を注がれた話 [かいけつポロリ]
サークル名 かいけつポロリ
販売日 2026年09月13日 0時
カップリング
作者 片桐 いく
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
乙女向けAI一部利用
ページ数 84
ジャンル
ファイル容量
844.95KB

作品内容

(あらすじ)

箍を外された樽の胴が、床の上でまだ円のかたちを保っている。杉の削り屑と、湿った木の匂い。「この桶が最後の注文だ」――三十歳上のその人は、竹の輪を担いだままそう言った。

水口すみれ(25)は町の味噌屋で蔵の手伝いをしている。仕込みに使う木桶の箍が緩むたび、三年、駅前の桶屋に締め直しを頼んできた。職人は蕨野康三(55)。注文帳に〈水口〉とだけ書いて寸法を控える人で、口にするのは木と水のことばかり。名前を呼ばれたことは一度も無い。結桶の注文はもう来ず、帳面に残る未納は三件だけになっていた。三件目を納めたら店を畳む、と康三は言う。夏のあいだに二件が納まり、残るのはすみれが頼んだ新しい仕込み桶ひとつになった。締め上げの晩、竹の箍を打ち込む音が止んだ作業場で、康三は『この桶が最後の注文だ』と言い、戸を引いて開けたままにする。『心張り棒は掛けない』――削り台から降りなかったのは、すみれのほうだ。三年、木越しにしか触れなかった手が、体重ごと上から沈んでくる。納める朝、康三は注文帳の最後の行に、はじめて〈水口すみれ〉と名まで書き入れる。杉の匂う板の上で、朝まで幾度も奥へ注がれる。


(登場人物)
■水口 すみれ(みなくち すみれ/視点人物)――25歳。町の味噌屋で蔵の手伝いをしている。仕込み桶の箍が緩むたび、三年、桶屋に締め直しを頼んできた。一人称『私』。
■蕨野 康三(わらびの こうぞう/攻)――55歳。駅前の桶屋の結桶師。すみれとは注文帳の寸法だけでつながってきた間柄で、店の外で会ったことは無い。木の癖と水の入り方の話しかしない。最後の一件を納めたら店を畳むと決めている。
※本作の登場人物は全員、十八歳以上の成人です。


(仕様)
現代・歳の差背徳TL/ヒロイン一人称/本文 約2.88万字(全12章)/体験版で第1章〜第2章(約5,000字)が読めます/挿絵なし・横書きPDF。
歳の差/背徳/執着攻め/正常位/乳首責め/孕ませ/中出し/溺愛
全84ページ

(読みどころ)

・客と職人、三年。交わす言葉は木と水のことだけで、名前を呼ばれたこともない間柄。
・注文帳の未納は三件。二件が納まり、最後の一つは自分が頼んだ桶――納めた日にこの店は畳まれる。
・『心張り棒は掛けない』と戸を開けたまま一歩下がった男。それでも削り台から降りなかったのは彼女のほう。
・木越しにしか触れなかった三十歳上の手が、体重ごと沈んでくる。朝、注文帳の最後の行に〈水口すみれ〉と名まで書かれ、張った水が漏れないかを二人で桶の腹に額を寄せて見る。

(ご注意)

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・登場する人物はすべて成人(18歳以上)です。性行為はすべて成人同士の合意によるものです。本作はフィクションであり、現実のいかなる行為も肯定するものではありません。

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