祖父の潜水具屋を継いだ私に強面の潜水士が『あんたの直した面しか被らん』と言い送気機の止まった支度小屋で息を合わせたまま潮の変わる時刻まで孕まされた話

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祖父の潜水具屋を継いだ私に強面の潜水士が『あんたの直した面しか被らん』と言い送気機の止まった支度小屋で息を合わせたまま潮の変わる時刻まで孕まされた話 [ヤリモクベイビー]

作品内容

こういう話です

水から上がったばかりの厚いゴムの袖が、手首に触れた。冷たいのに、芯だけが熱い。港でいちばん怖いと言われている潜水士は、新しい道具をどれだけ勧められても首を振る。使わないんですか、と訊いた夜、初めて面を外した素顔が言った。「あんたの直した面しか被らん」

玉水ちさと(26)は、祖父の代からの潜水具屋『玉水潜具』を三年前に継いだ。港湾の潜水作業で使う面と送気ホースを直すのが仕事だ。ただ一人、島守迅(36)だけは新しい会社の道具を勧められても首を振り、ちさとが直した古い面しか被らない。193cmの大男で、潜る前も上がったあとも口をきかず、港では熊が来たと言われている。怖い人だと思っていた。ある晩、新しいのを使わないんですかと訊いたちさとに、迅は初めて面を外した。素顔のまま、目を逸らさずに『あんたの直した面しか被らん』と答える。二十一で潜りはじめて十五年、水の中で聞こえるのは送気の音と自分の息だけで、その通り道を作っているのがあんたの手だ、と。島守迅だ、と彼が自分から名乗ったのもそのときで、以来ちさとは彼を「迅さん」と呼ぶ。送気機を止めた支度小屋は、耳が痛くなるほど静かだった。ちさとは、自分の呼吸が迅の呼吸に合っていくのに気づく。迅は帯を解くたび、袖を抜くたびに手を止めて顔を覗き込み、いいかと訊いた。ちさとは訊かれるたび声で答える。息が合ってしまう、と先に口に出したのはちさとで、迅は、合わせとる、と答えた。そのやり取りを続けながら、潮の変わる時刻まで何度も奥に注がれ、孕むほど受けた。朝、ちさとは面の硝子を磨き上げて、迅の掌に載せた。

出てくる人

■玉水 ちさと(たまみず ちさと/視点人物)――26歳。潜水具屋『玉水潜具』の三代目。151cm。祖父から店を継いで三年。面の硝子を磨いているあいだだけは、人の目を見ずに済むと思っている。一人称『私』。
■島守 迅(しまもり じん/攻)――36歳。港湾の潜水士。二十一で潜りはじめて十五年。193cm。強面で、陸に上がると口数が減る。水の中で頼れるのは送気の音と自分の息だけだと知っている。
※本作の登場人物は、いずれも18歳以上の成人です。

中身

現代・体格差ギャップTL/ヒロイン一人称/本文 約3.7〜3.9万字(全13章)/
体験版で第1章〜第2章(約5,986字)が読めます/挿絵なし・横書きPDF。
・ジャンル: 体格差/執着攻め/溺愛/クリ責め/連続絶頂/潮吹き/中出し/孕ませ・妊娠
・全140ページ

お読みになる前に

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・登場する人物はすべて成人(18歳以上)であり、行為はすべて本人たちの合意のもとで行われています。

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