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| サークル名 | かいけつポロリ |
|---|
| 販売日 | 2026年09月09日 0時 |
|---|---|
| カップリング | |
| 作者 | 片桐 いく |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| その他 |
乙女向けAI一部利用
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| ページ数 | 82 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
921.62KB
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作品内容
あらすじ
納屋の戸を引くと、おがくずと氷の匂いがした。裸電球の下、白い息。「氷の要らない季節に、俺は要らない」――鋸を置いたその人の手は、夏じゅう氷を掴んできた手だった。
波多野みお(23)は商店街の喫茶店に勤めて二年になる。店の名物は天然氷のかき氷で、氷は山裾の納屋から仕入れている。切り出すのは剣持峻(56)。冬の氷池で氷を切り、夏のあいだ納屋で守る、町で最後の氷屋だ。この夏、毎朝の受け取りはみおの仕事だった。峻は口が重い。ただ、鋸で落とした角氷を紙に包んで、帰り道に舐めていけと持たせるのが毎朝の決まりで、ひと夏、それだけが二人の会話らしい会話だった。九月、店のかき氷は今週で終わる。氷の要る季節が終われば、坂を上る理由も無くなる。最後の受け取りの前夜、伝票と保冷箱を返しに納屋へ行くと、明朝ぶんの最後の一貫が藁の下に寝かされていた。冷気の中で峻は『氷の要らない季節に俺は要らない』と言い、『冷える。ここまでにしてもいい』と戸口を開けた。その袖を掴んだのは、みおのほうだ。氷で冷えた指が肌の上で温もりに変わるまで、何度も確かめられ、何度も奥で果てる。夜明け、最後の氷を二人で軽トラの荷台へ積む。
登場人物
■波多野 みお(はたの みお/視点人物)――23歳。商店街の喫茶店の店員。夏のあいだ、毎朝の氷の受け取り係だった。一人称『私』。
■剣持 峻(けんもち しゅん/攻)――56歳。冬の氷池で天然氷を切り出す、町で最後の氷屋。みおとは仕入れ先と受け取り係の間柄だけ。妻を亡くしてから、山裾の納屋と母屋に一人。
※登場人物はいずれも成人(18歳以上)です。
仕様
現代・歳の差背徳TL/ヒロイン一人称/本文 約3.0万字(全12章)/
体験版で第1章〜第2章(約5,200字)が読めます/挿絵なし・横書きPDF。
歳の差/背徳/執着攻め/指姦/クンニ/潮吹き/中出し/溺愛
全82ページ
読みどころ
・毎朝、氷一貫と角氷ひとつ。ひと夏かぎりと最初から決まっていた往復。
・かき氷の終わりと一緒に、氷の要る季節も、坂を上る理由も終わる。
・『冷える。ここまでにしてもいい』と戸口を開けた男の袖を、掴んだのは彼女。開いた戸はそのまま、朝まで閉まらなかった。
・氷で冷え切った指と、納屋の冷気と、体温。冷たいものが全部熱に変わる順番を、朝まで一つずつ辿らされる。
ご注意
・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。
・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
一部手作業の調整を加えています。
・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。
・登場する人物はすべて成人(18歳以上)です。性行為はすべて成人同士の合意によるものです。本作はフィクションであり、現実のいかなる行為も肯定するものではありません。



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