四年、踵の打ち直しを頼んできた靴修理店が閉まる夜、三十一歳上の店主に『この踵で俺の仕事は仕舞いだ』と閉店後の修理台で孕むほどくり返し種を注がれた話

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四年、踵の打ち直しを頼んできた靴修理店が閉まる夜、三十一歳上の店主に『この踵で俺の仕事は仕舞いだ』と閉店後の修理台で孕むほどくり返し種を注がれた話 [かいけつポロリ]
サークル名 かいけつポロリ
販売日 2026年09月04日 0時
作者 片桐 いく
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
乙女向けAI一部利用
ページ数 77
ジャンル
ファイル容量
973.91KB

作品内容

(あらすじ)

シャッターを半分下ろした店内に、革と接着剤の匂いが残っている。修理台の上には、私の踵がひとつ。「この踵で、俺の仕事は仕舞いだ」――三十一歳上のその人は、金槌を持ったままそう言った。

綿貫ひより(26)は百貨店の案内係をしている。一日じゅう立って喋る仕事で、踵は季節ごとに片減りする。入社した二十二の春から四年、駅裏の小さな靴修理店に通ってきた。店主は鞍田誠吾(57)。踵の減り方だけで、体重の逃げている側も、歩幅が狭くなった月も言い当てる人で、口にするのは靴のことだけ。名前を聞かれたことも、聞いたことも無い。ビルの取り壊しが決まり、店は今日で閉まる。閉店の張り紙を見たのは三日前だった。最終日の夜、仕事あがりのひよりは履いたままの一足を持ち込む。夜のうちに直して朝に渡す、と言ったのは誠吾のほうだった。金槌を置く前に、誠吾は『この踵で俺の仕事は仕舞いだ』と言う。シャッターを半分下ろした店内、修理台の前の丸椅子。素足の踵に触れる手が、一度止まる。『嫌なら、踵だけ直して帰す』――椅子から降りなかったのは、ひよりのほうだ。四年、靴越しにしか触れなかった指が、はじめて素足の踵を包んだ。金槌の音が止んだあとの店で、朝まで長い夜が続く。


(登場人物)
■綿貫 ひより(わたぬき ひより/視点人物)――26歳。百貨店の案内係。立ち仕事で踵の減りが早い。一人称『私』。
■鞍田 誠吾(くらた せいご/攻)――57歳。駅裏の靴修理店の店主。ひよりとは客と店主の間柄だけで、私的な会話は四年間一度も無い。家族のことも生まれた土地も、語ったことがない。踵の減り方で客の歩き方を読む男。ビルの取り壊しで今日、店を畳む。
※登場人物はいずれも成人(18歳以上)です。


(仕様)
現代・歳の差背徳TL/ヒロイン一人称/本文 約2.85〜3.05万字(全12章)
挿絵なし・横書きPDF。
歳の差/背徳/執着攻め/指姦/クンニ/連続絶頂/中出し/溺愛
全77ページ

(読みどころ)

・客と店主、四年。会話は靴のことだけ、名前すら知らない間柄。
・ビルの取り壊しで店は今日で消える。踵を預ける理由も、会う口実も、今夜が最後。
・『朝には渡せる』――靴を預けた以上、裸足の彼女は朝まで帰れない。逃げ場を塞いだのは、自分で差し出した一足のほう。・靴越しにしか触れなかった三十一歳上の男の手が、素足の踵から上へ、一箇所ずつ確かめながら進む。

(ご注意)

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・登場する人物はすべて成人(18歳以上)です。性行為はすべて成人同士の合意によるものです。本作はフィクションであり、現実のいかなる行為も肯定するものではありません。

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