不漁の浜で鯨の骸を弔った晩に寄り神が起き上がり『供養の代は孕んで返せ』と潮の腕で岩屋へ抱え込み、大潮が七度満ちるまで奥を暴かれ種付けされた話・一話〜

{{ swiper.realIndex + 1 }} / {{ items.length }}
不漁の浜で鯨の骸を弔った晩に寄り神が起き上がり『供養の代は孕んで返せ』と潮の腕で岩屋へ抱え込み、大潮が七度満ちるまで奥を暴かれ種付けされた話・一話〜 [クリボーー]
サークル名 クリボーー
販売日 2026年08月31日 0時
カップリング
作者 宇津木 しずり
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
乙女向けAI一部利用
ページ数 125
ジャンル
ファイル容量
946.41KB

作品内容

三年、この浜には一匹も寄らなかった。八十年ぶりに寄ったそれは、鯨だった。「供養の代は、孕んで返せ」――弔いを終えた晩、白い骨の山が、内側から立ち上がる。

あらまし

塩戸浜は三年続けて不漁だった。網元の家の娘・網代ちか(23歳)は、浜の弔い役として、八十年ぶりに寄った鯨の骸に注連縄を回し、塩と米を供えて経を上げる。祖父(86歳)が六つの年に一度見たきりの、寄り神の弔いだった。その晩、白い骨の山が内側から立ち上がった。鰭長と名乗ったそれは、寄り神とは浜へ身を与えに来る者で、身を与えたぶんだけ返してもらう決まりだと言う。供養の代は孕んで返せ――そう告げたあとで、その神は一度だけ確かめた。否と申せば還す、と。三年ぶんの不漁が浜の何を削ったかを、ちかは帳面の数字で知っていた。それでも浜のためとは言わず、自分が経を上げたからだと言い直して受けた。そこから先、鰭長は人の加減を知らなかった。潮を纏った腕で岩屋へ抱え込まれ、大潮が七度満ちるまで、奥を暴かれ続ける。〈第一話〉

人と、人ならざるもの

■網代 ちか(あじろ ちか/視点人物)――23歳。塩戸浜の網元の家の娘で、浜の弔い役と帳面付けを兼ねる。感情より先に数字で物を見る癖がある。一人称『わたし』。
■鰭長(はたなが/攻)――浜へ寄る寄り神。人の姿では見上げるほど大きく、背には低い鰭、肌は濡れて冷たく、髪からは絶えず海水が滴る。声は潮騒に混じる低音。数は数えられるのに、加減を知らない。
(作中の人物はいずれも成人しております)

読みどころ

・大潮のたびに神の盛りが戻り、小潮の日は凪ぐ。月と潮位がそのまま行為の周期になっている時間設計/・塩・潮の匂い・体温より低い肌という、海獣めいた質感で押し切る人外描写/・岩屋の潮線が首まで上がってくる恐怖と、彼女が下がれと言えば必ず潮が退くという安全装置の同居

体裁

和風あやかし・人外つがいTL/ヒロイン一人称/本文 約4.05万字(全16章)/体験版で第1章〜第3章(約7,700字)が読めます/挿絵なし・縦組みPDF/本作は連作の第一話です。
・ジャンル: 人外/体格差/執着攻め/フェラ/連続絶頂/潮吹き/孕ませ・妊娠/溺愛
・横書きPDF・全125ページ

断り書き

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・本作は和風ファンタジーを題材としたフィクションであり、現実のいかなる風習・強要も肯定するものではありません。登場する人物はすべて成人(18歳以上)です。

サークル作品一覧

作品をもっと見る

販売作品

この作品を買った人はこんな作品も買っています

最近チェックした作品