地鳴りの止まぬ里で要石を動かした私を地の底の鯰神が『鎮めたくば我が子を抱け』とぬめる腕で押し広げ、揺れが収まるまで幾夜も種付けし続けた話・一話〜

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地鳴りの止まぬ里で要石を動かした私を地の底の鯰神が『鎮めたくば我が子を抱け』とぬめる腕で押し広げ、揺れが収まるまで幾夜も種付けし続けた話・一話〜 [クリボーー]
サークル名 クリボーー
販売日 2026年08月30日 0時
カップリング
作者 宇津木 しずり
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
乙女向けAI一部利用
ページ数 121
ジャンル
ファイル容量
947.94KB

作品内容

傾いた要石の縁に指をかけて、わたしは石を戻そうと力を込めた。石が、浮いた。「鎮めたくば、我が子を抱け」――割れ目から溢れた泥の中から、ぬめる腕が伸びてくる。

あらまし

石動の里では六十年ぶりに地鳴りが続いていた。里の鎮め社を守る社家の娘・石守りん(21歳)は、祖母(78歳)が十八のときに一度だけ石が動いたと聞かされて育っている。夜ごと強くなる揺れに耐えかね、りんは傾いた要石を戻そうとして――逆に石を浮かせてしまった。割れ目から溢れた泥の中から身を起こしたのは、髭の長い、青黒い肌の大きな男だった。地の底の鯰神・ナヰと名乗ったそれは、自分が寝返りを打つたびに地が鳴るのだと言う。鎮めたくば我が子を抱け、腹に重しが乗っているあいだは動けぬ――そう告げたあとで、その神は一度だけ確かめた。否と申せば還す、と。りんは里のためではなく、自分が浮かせた石だからと言い直して受けた。そこから先、ナヰは人の加減を知らなかった。ぬめる腕に押し広げられ、月が九度満ちるまで、地の底で幾夜も種付けされ続ける。〈第一話〉

人と、人ならざるもの

■石守 りん(いしもり りん/視点人物)――21歳。石動の里の鎮め社を守る社家の娘で、祖母から祝詞と石の見方を継いだ。怖がりだが、逃げると決めたことがない。一人称『わたし』。
■ナヰ(攻)――要石の下に眠る鯰神。人の姿では二回りは大きな男で、青黒い肌はいつも濡れ、口の左右から長い髭が伸びている。声は地鳴りと同じ低さ。数は数えられるのに、加減を知らない。
(作中の人物はいずれも成人しております)

読みどころ

・地鳴りが快感と同期していく設計。神が果てるたびに揺れが一度だけ大きくなり、そのあと静かになるという因果の見せ方/・鱗でも毛でもない、ぬめりと重みと低い震えで押してくる人外の質感描写/・腹が重くなるほど神が動けなくなる=孕むことがそのまま里を鎮めるという、行為と物語の直結

体裁

和風あやかし・人外つがいTL/ヒロイン一人称/本文 約4.10万字(全16章)/体験版で第1章〜第3章(約7,800字)が読めます/挿絵なし・縦組みPDF/本作は連作の第一話です。
・ジャンル: 人外/体格差/触手/クリ責め/連続絶頂/中出し/孕ませ・妊娠/溺愛
・横書きPDF・全121ページ

断り書き

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・本作は和風ファンタジーを題材としたフィクションであり、現実のいかなる風習・強要も肯定するものではありません。登場する人物はすべて成人(18歳以上)です。

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