火傷痕を隠すため通った彫師の大男に『痛かったらすぐ言え』と一針ごとに確かめられて施術台にうつ伏せのまま何時間もクリを嬲られ最後は種付けされた話

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火傷痕を隠すため通った彫師の大男に『痛かったらすぐ言え』と一針ごとに確かめられて施術台にうつ伏せのまま何時間もクリを嬲られ最後は種付けされた話 [ヤリモクベイビー]

作品内容

こういう話です

針の音が止まると、背中の一点だけが熱を持って残る。消毒用アルコールの匂いの向こうから、この人は毎回、必ず同じことを訊いてくる。「痛かったら、すぐ言え」――そのたびに私は、痛くないほうが困る、とは言えなかった。

柳井みなも(26)の左の脇腹から背中にかけては、十九の夏にアルバイト先の厨房で負った火傷の痕がある。それから七年、夏の服も温泉も避けて生きてきた。痕の上に絵を入れて隠すカバーアップを引き受けたのは、裏通りの二階に店を構える彫師・阿久津遼(34)だけだった。191cmの大男で、腕は丸太のように太く、見積もりの日は一度も顔を上げない。全六回、一回六時間。うつ伏せになったみなもに、遼は一針ごとに「痛かったら、すぐ言え」と確かめ、三十分おきに必ず自分から手を止める。ただ、痕の輪郭をなぞる指先だけが、毎回少しだけ長く止まっていた。四回目の夜、彼は痕を「綺麗だ」と言い、直後に自分の言葉に狼狽えて黙り込む。仕上げの六回目、これで彼女が来る理由が無くなると気づいたのは二人同時だった。灯りを落とした施術台の上、うつ伏せのまま何時間も焦らされ、痕ごと確かめられ、朝までに何度も種付けされた。やがてみなもは、下絵の綴りに三十一枚あることを知る。自分の背中が描かれているのは後ろの六枚だけ。前の二十五枚は、二年前の秋から月に一枚ずつ増えていた、痕も背中もない牡丹だった。

出てくる人

■柳井 みなも(やない みなも/視点人物)――26歳。雑貨メーカーの企画事務。157cm。十九歳のときの火傷痕を七年隠している。断られるのが怖くて先回りして謝る癖がある。一人称『私』。
■阿久津 遼(あくつ りょう/攻)――34歳。裏通りの彫師。彫師歴十二年、独立して六年。191cm。強面で無口、必要なこと以外は喋らない。客の身体に触れる仕事なので、確認だけは絶対に省かない。
※本作の登場人物はすべて18歳以上です。

中身

現代・体格差ギャップTL/ヒロイン一人称/本文 約3.8万字(全13章)/
体験版で第1章〜第2章(約5,850字)が読めます/挿絵なし・横書きPDF。
・ジャンル: 体格差/執着攻め/焦らし/クリ責め/連続絶頂/潮吹き/中出し/孕ませ・妊娠
・全140ページ

お読みになる前に

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・登場する人物はすべて成人(18歳以上)であり、性行為はすべて成人同士の合意によるものです。

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