祖母の法要で泊まった菩提寺の庫裏で、五十路の副住職に『経を上げる手では触れられない』と灯明の下で袈裟を解かれ朝まで種付けされた話

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祖母の法要で泊まった菩提寺の庫裏で、五十路の副住職に『経を上げる手では触れられない』と灯明の下で袈裟を解かれ朝まで種付けされた話 [かいけつポロリ]
サークル名 かいけつポロリ
販売日 2026年08月17日
カップリング
作者 片桐 いく
年齢指定
R18
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
乙女向けAI一部利用
ページ数 83
ジャンル
ファイル容量
860.79KB

作品内容

(あらすじ)

「経を上げる手では、触れられない」――灯明の芯が落ちる。ならばこの手は何なのかと、私は聞けなかった。

東雲しおり(26)は図書館の司書をしている。祖母の三回忌のため、代々の菩提寺に一晩泊まることになった。寺と檀家、それだけの関係で、血の繋がりも縁戚関係もない。副住職の慈永(52)は、しおりが生まれた年に得度してこの寺に入った人だ。読経のあいだ、その人は一度もしおりを見なかった。焼香に立って横を通っても、あの人は目を上げなかった。叔母への『いいえ』も、他の檀家に向けるものと同じ発音だった。法要が終わり、母たちが先に帰り、庫裏に残ったのはしおりと副住職の二人だけになる。四月の夜は冷える。山門を閉めて戻ったその人は、戸口の内側で言う。『経を上げる手では、触れられない』。それは、経を上げる手でなければ触れられるということだった。慈永はこの春で寺を出て、別の寺へ入ることが決まっている。もう副住職でなくなる人が、自分の袈裟の結びをほどく。二十六歳上の男の、四年ぶんの沈黙が、そこでようやく形になる。


(登場人物)
■東雲 しおり(しののめ しおり/視点人物)――26歳。図書館の司書。手を合わせるのは習慣で、信心があるわけではない。一人称『私』。
■慈永(じえい/攻)――52歳。しおりの家が代々檀家である寺の副住職で、血縁も縁戚関係もない。この春で寺を出ることが決まっている。口数が少なく、法要の席では一度も目を合わせない男。


(仕様)
現代・歳の差背徳TL/ヒロイン一人称/本文 約2.85〜3.05万字(全12章)
挿絵なし・横書きPDF。
歳の差/背徳/執着攻め/クリ責め/連続絶頂/潮吹き/中出し/溺愛
全83ページ

(読みどころ)

・『経を上げる手』と、そうでない手を、その人は分けている。袈裟を解くことが、役を降りることになる。
・寺を出る日が先に決まっている――期限が一夜を濃くする。
・灯明の芯を落とすと、本堂には息の音しか残らない。
・しおりが生まれた年からこの寺にいる人が、二十六歳上の男として立っている。

(ご注意)

・本作はR18(成人向け)作品です。18歳未満の方のご購入・閲覧はご遠慮ください。

・本作のサムネイルは、生成AIを使用して制作したものに
 一部手作業の調整を加えています。

・登場人物・団体・場所はすべて架空のものであり、
 実在のいかなる人物・団体・場所とも関係ありません。

・登場する人物に血縁関係はなく、すべて成人(18歳以上)です。性行為はすべて成人同士の合意によるものです。本作はフィクションであり、現実のいかなる行為も肯定するものではありません。

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