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| サークル名 | 齋藤あいり |
|---|
| 販売日 | 2026年07月30日 0時 |
|---|---|
| シリーズ名 | 午前零時の告白:短篇シリーズ |
| 作者 | 齋藤あいり |
| 年齢指定 | |
| 作品形式 | |
| ファイル形式 | |
| その他 |
乙女向けAI一部利用
|
| ページ数 | 27 |
| ジャンル | |
| ファイル容量 |
483.29KB
|
- (298.94KB)
作品内容
最後の残業〜退職届を出した夜、社長が初めて私を名前で呼んだ〜
「だから――紗和。ここからは、命令ではない」
七年間、彼がわたしを呼んだのは「君」か「雨宮」だけだった。
婚約を理由に、退職届を出した。
最終勤務日、社員が全員帰った社長室。時計が午前零時を三分過ぎたとき、退職届を受理してから、社長は初めてわたしを名前で呼んだ。
「明日から君は、私の秘書ではない。そして私は、もう君の上司ではない」
アールグレイはミルク多め。雨の日の頭痛。金曜だけ下ろす髪。
七年間、何も見ていないと思っていた人は、全部、覚えていた。
「帰るなら、送る」
「……帰らなかったら?」
「七年間言えなかったことを、全部言う」
命令しか知らない男が、「頼む」と乞うまでの、最後の残業。
肩書きが終わる午前零時に、本音だけが残る――
読み切り短編シリーズ「午前零時の告白」、第一夜。
━━━━━━━━━━━━━━
【仕様】
・読み切り短編 約8,000字(A5判・横書きPDF 全27ページ/テキスト版同梱)
・濃厚な描写を中心に据えた一夜の物語です
・体験版あり(冒頭〜零時の告白の直後まで無料)
【AI利用について】
・表紙・挿画にのみ、画像生成AIを一部利用しています。
・本文はすべて著者が執筆しています。
【ご注意】
・本作品はフィクションです。実在の人物・団体・出来事とは一切関係ありません。
・成人向けの性的表現を含みます。十八歳未満の方の閲覧はできません。
齋藤あいり(@NotHumanDesire)

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