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作品内容
家のために受けた政略結婚。相手は七つも年下の、隙のない御曹司でした。ところが初夜、彼はネクタイをほどきながら「七年、待ちました」と言うのです。溺愛と独占が重すぎる年下夫に、体格差で逃げられないまま毎晩とろとろにクリを責められて、孕むまで奥に注がれる話です。
白河詩織、二十七歳。傾きかけた実家の織物商と、七人の職人を守るため、大手の跡取りとの縁組を——父に押しつけられたのではなく、自分の意思で受け入れました。
相手は東雲玲、二十四歳。ホテルと不動産で名前を知らない人はいない家の、唯一の跡取り。身長百九十センチ。誰にでも等分に礼を尽くし、初対面の相手の名前と好みを一度で覚えてしまう、完璧な紳士。
(家のための結婚。わたしは、そういう妻でいればいい)
七つも下のあんな人が、傾いた家の二十七歳を女として求めるわけがない。夜のことも、たぶん形式で済むのだろう。そう決めていた婚礼の夜、夫婦の寝室で、彼は静かに言いました。
「詩織さん。……七年、待ちました」
百九十センチと、百五十三センチ。片手で両手首を纏められて、膝で脚を割られたら、小柄なわたしにはもう何の手もありません。丁寧な敬語を一度も崩さないまま、彼はわたしの一番弱い粒だけを、とろとろになるまで責め続けます。
「言えたら続けます。……どこを触ってほしいんですか」
初夜から毎晩。避妊はしない、と彼は言い切りました。孕むまで、奥に。
「玲さん、クリを、とろとろにしてください……っ」
昼は完璧な紳士で、夜だけ重すぎる年下の夫に、わたしは自分の口でおねだりを覚えていきます。やがて知るのです。七年前のあの夜のことも、この縁組そのものも、すべてはずっとわたしだけを望んでいた、あの人が仕掛けたものだったと。
「誰にも渡す気は、最初からありませんでした」
そして離縁の書面を差し出された朝、わたしは自分の意志で、その重すぎる愛のなかに残ることを選びました。
七つ年下の完璧な御曹司と、諦めていた年上の妻の、逃げ場のない溺愛新婚生活のお話です。
■登場人物
白河詩織(しらかわ しおり)
二十七歳。老舗と名ばかりの、職人七人の織物商の長女。身長百五十三センチ。家を守るために自分の意思で縁組を受けた、落ち着いた年上妻。七つも年下の完璧な夫に女として求められるはずがないと諦めていたのに、初夜の一晩で「妻という役」を失うことになる。
東雲玲(しののめ れい)
二十四歳。東雲ホールディングス唯一の跡取りで、若くして専務の席にいる御曹司。身長百九十センチ、肩幅の広い体と、大きな手。社交の場では誰にでも等分に礼を尽くす完璧な紳士だが、妻にだけは七年分の独占をぶつける。敬語を一度も崩さない言葉責めは容赦がなく、避妊は一度もしない。
■本作の特徴
・七つ年下の御曹司の夫に、初夜から毎晩抱かれる溺愛独占ものです
・百九十センチと百五十三センチ。片手で両手首を纏められて逃げられません
・とろとろのクリ責めと焦らしで、連続絶頂まで追い上げられます
・避妊なし。孕むまで奥に注ぐと初夜に宣言されます
・敬語を崩さない言葉責めと、言い直しをさせるおねだりが入ります
・逃げていいと離縁の書面を渡された朝、ヒロインが自分から残ることを選ぶ着地です
■収録
本編五章
PDF版
■注意事項
・登場人物はすべて成人(ヒロイン二十七歳・ヒーロー二十四歳)のオリジナルキャラクターです。
・本作はフィクションです。作中の政略結婚・独占・避妊のない性行為の描写はすべて成人の性的空想として創作されたものであり、現実の行為を推奨するものではありません。
・本作はAIを使用していません。

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