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【煽り責め】おうじさまのペット

  • 【煽り責め】おうじさまのペット [トリフォリウム]
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【煽り責め】おうじさまのペット [トリフォリウム]
サークル名 トリフォリウム
販売日 2024年05月04日
シナリオ 汐見なゆ / 秋月ひらぎ
イラスト 透巳ジロー
声優 八神仙
年齢指定
作品形式
ファイル形式
WAV
/ MP3
その他
ジャンル
ファイル容量
1.43GB

作品内容

はじめに

【煽り責め】おうじさまのペット [トリフォリウム]

■■■
「好きな人に蔑まれたい、煽られたいあなたへ」

このような方におすすめです
☑️蔑まれたり煽られたりすると性的な興奮を覚える性癖をお持ちの方
☑️首輪を付けられ躾(性的な)されたい方
☑️鞭ばかりじゃなくたまには飴も欲しい方(飴:2割、鞭:8割くらいです)
☑️逞しい腕で押さえつけられながらの後背位挿入がお好きな方

<注意>
・本作には「ストーカー」「監禁」「首輪」「罵倒」「威圧」「服従」「ペット扱い」などの過激な表現がございます。
・男性向けの卑語、淫語(例:よわよわ雑魚まんこ、雌犬、オナホ扱い等)が多くございます。
・基本的にハードな暴力シーンはございませんが、「煽り、蔑み」がテーマのため人によっては暴力や怒声、不快な表現と感じられるものがある可能性がございます。またヒロインに向かって「ウザイ、キモい」などと罵る表現がございます。ご注意ください。

本作のヒロインは「男性に煽られたり蔑まれると性的興奮を覚える性癖」です。
ヒロインが監禁や陵○を喜んでいるため、Hシーンの内容はハードですがハッピーラブコメ作品となっています。

全編ダミーヘッドマイク(KU100)収録
■■■

STORY

【煽り責め】おうじさまのペット [トリフォリウム]

知る人ぞ知るメンズアイドルグループ「彗星stella」。
そこで煽り担当として挑戦的なパフォーマンスで人の心を掴むアイドル「央志」がいた。あなたは央志の大変熱心なファンである。

ある日、いつも通り彼の自宅前を見張って帰りを見届けようと覗いていた。
しかし、突然意識を失い……。
目が覚めると首輪を付けられ手足を拘束されていた。

こちらを見ているのは央志。彼はこう告げる。
「まさか自分がストーカーって自覚なかったわけ?あ?ずっとうざかったんだけど」
「俺の事好きなんだろ?だったらオナホにくらいなれるよな?」

こうして、彼に監禁され性欲処理オナホとしてペット扱いされるあなた。
しかしあなたは根っからのマゾ気質で、いじめられればいじめられるほど興奮して快感を覚える性癖だった。
そんな様子を見て言葉で執拗に煽る央志。
煽られれば煽られるほど悦びを覚える従順なペットのあなたに、次第に央志も心を開いてゆき……。

果たして二人の関係の行方は。

《煽り》×《威圧》×《罵倒》

【煽り責め】おうじさまのペット [トリフォリウム]

メンズアイドル「彗星stella」の煽り担当
得意技:気まぐれファンサ
名前は本名なのか偽名なのか不明

生意気、ドS、唯我独尊。口が悪い。
感情の起伏は激し目でメンタルの調子に波がある気分屋。意外と繊細。
わがままな子供のような部分が女性ファンの心を掴んでいる。

ヒロイン:スーパーポジティブドM。アイドルの央志のファンでありストーカー。
男性に煽られたり蔑まれると性的興奮を覚える性癖。

トラックリスト・プレイ内容

【煽り責め】おうじさまのペット [トリフォリウム]

◆◆◆01.「はじまり」(04:04)◆◆◆

◆◆◆02.「調教」(13:28)◆◆◆
(オナホ扱い・強○イラマ・オナ指示・後背位挿入・スパンキング・強引に腕を引っ張られ奥まで挿入・外出し射精)
「この首輪、便利だな。もっと引っ張ってやろっか。ほーら、喉まで入るようになあ…?」
「こっち見ろって。俺とセックスするの想像してオナってんの?」
「いじめられるのが大好きなメスイヌが」

◆◆◆03.「躾-飴と鞭-」(17:29)◆◆◆
(寝息・寝言・ペット愛玩・トロトロになるキス・たっぷり耳舐め・首筋舐め・生挿入・下品な言葉をヒロインに強要・中出し)
「ん……っ、ちゅ。ペットちゃん可愛いでちゅねー。ちゅー嬉しい?」
「ご主人様にいっぱいペロペロされるの好きなんだ。ふうん?じゃあ耳舐めながら挿れたらどうなるかなー?」
「ご主人様の血管バキバキのおっきいおちんぽでぇ、わたしのトロトロおまんこいじめてくださいっ、精液でお腹いっぱいにしてください、私のおまんこはおちんぽ大好きな雑魚まんこです。はい。言ってみ」

◆◆◆04.「服従」(14:16)◆◆◆
(後背位挿入・服従強要・後ろから抱きしめられ腕の自由を奪われる・体重かけられ押し潰しピストン・そのまま耳元で雑魚まんこ煽り・耳舐めされてイクのを我慢強要
体位換え→キスしながら正常位ピストン・好き好き強要・キスハメ・中出し)
「ダメじゃねえだろうが!ああ?雑魚まんこがよぉ!黙ってちんぽ受け入れろよっ!」
「……また後ろからシたい。……今、バック好きすぎだろって思っただろ。だって、後ろからの方が征服してる、って感じ、するから」
「苦しい?それがいいんだろうが。押しつぶされて…、体重かけられてさ」
「喜べよ、大好きなちんぽでいじめてやってんだからよお。何回も奥をゴリゴリされるのがいいんだろ?あ?」

◆◆◆05.「エピローグ-ふたりの愛の形-」(03:32)◆◆◆

◆◆◆キャストトーク(06:26)◆◆◆

スタッフ

CV:八神仙
シナリオ:汐見なゆ、秋月ひらぎ(共同執筆)
イラスト: 透巳ジロー @tm_jiro
原案・制作・デザイン:トリフォリウム


■ご注意
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※本作の一部または全部を無断転載・無断アップロード等することはおやめください。これらの行為は犯罪行為となりますので、発覚した場合は然るべき処置をとらせていただきます。

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