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処女の恋愛小説家が、担当編集に濡れ場を実践指導される話

  • 処女の恋愛小説家が、担当編集に濡れ場を実践指導される話 [朝日きなこ]
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処女の恋愛小説家が、担当編集に濡れ場を実践指導される話 [朝日きなこ]
サークル名 朝日きなこ
販売日 2023年12月16日
カップリング
作者 朝日きなこ
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 120
ジャンル
ファイル容量
1.76MB

作品内容

A6/120P 32,406文字

R‐18作品です。
ハート喘ぎ、濁点喘ぎ、淫語、擬音などの表現があります。
ネームレス・女性視点のお話となっております。

<プレイ>
中出し ・年上攻め・処女・フェラチオ・乳首責め・言葉責め・連続絶頂・クリ責め・手マン・クリトリスとGスポットの同時責め etc…

サンプルはこちら→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21211354

敏腕編集者×処女の恋愛小説家の秘密の濡れ場レッスン

<あらすじ>

崖っぷち恋愛小説家のあなたに舞い込んできたのは、大人の女性向けのちょっとエッチな恋愛小説の新連載だった。最後のチャンスと意気込むが、濡れ場の描写がうまく描けずに悩んでいた。そんな時、担当編集である久我明人から、濡れ場が下手なのは、処女だからではと詰め寄られてしまう。咄嗟に経験があると嘘をつくが、嘘を見透かされたのか、久我さんの様子が変わっていく。
戸惑うあなたを押し倒した久我は、濡れ場の描写を実践し始めて…

ー「分からないなら俺が教えてやる。本当の濡れ場ってやつを」
最初は戸惑うあなただったが、初心な体に強引に教え込まれる快楽に、だんだんその身を委ねていく。
未知の刺激と肉欲に満ちた男の視線は、あなたの理性を焼き切っていくのだった。

登場人物

あなた 恋愛小説家 25歳 

売れない恋愛小説家。学生時代から、読書が趣味で一人で過ごすのが好きだった。男友達はおらず、おまけに女子大に進学したため、男性経験は皆無となってしまった。
久我のことは、尊敬している。ただ、もう少し優しくしてほしいなとは思っている。真剣にパソコンに向かう横顔にたまに見惚れているのは、本人には内緒。

久我明人(くがあきと) 編集者 29歳

数々の人気恋愛小説を世に送り出してきた敏腕編集者。29歳の若さで新レーベルの副編集長になり、上司からも部下からも、そして作家からも信頼されている。
その仕事ぶりと見目から、女性社員の憧れの的だが、社内恋愛は絶対にしないと心に誓っている。にもかかわらず、最近担当になった女性作家が気になって仕方がない。
無意識に煽ってくるので、そろそろ我慢の限界が来そうなのが、最近の悩み。

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