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爽やか系エリート同期の彼氏に媚薬を盛ったら絶倫ヤンデレだと発覚しました。

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爽やか系エリート同期の彼氏に媚薬を盛ったら絶倫ヤンデレだと発覚しました。 [blood rain]
サークル名 blood rain
販売日 2023年09月21日
シナリオ ichigo
イラスト 湯呑みペンギン
声優 三重奏
年齢指定
作品形式
ファイル形式
WAV
/ MP3同梱
その他
乙女向けAI一部利用
ジャンル
ファイル容量
639.4MB

作品内容

【注目ポイント】

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blood rain!!!24作目販売開始!!!期間限定20%OFF!!
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イケメンで温厚で仕事もできるハイスペックな彼氏をもつあなた!ただ一つだけ不満が...!それは夜が淡白なこと...!もっと激しく抱かれたいという欲望と好奇心に駆られ媚薬を飲ませてみたら...!
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【ストーリー】

爽やか系エリート同期の彼氏に媚薬を盛ったら絶倫ヤンデレだと発覚しました。 [blood rain]

私には素敵な彼氏がいる。
鳥飼要。職場の同期。
イケメンで、温厚で、仕事ができる。
いつも私を気遣ってくれるし、家に泊まりに行くときは必ず手料理でもてなしてくれる。
彼女として大切にされている実感は、ある。

だけどひとつだけ、そんな彼に不満があった。
それは夜が淡白なこと。

――もっと激しく抱かれてみたい!

欲望と好奇心に駆られ、怪しいネットショップで見かけた媚薬を衝動的に購入。
彼氏にこっそり飲ませてみることにした。
バレずに飲ませたはいいけれど、残念ながら効果はなさそう。
――やっぱりこれは、まゆつばものだったのだろうか?
そんなとき――

「なんだろう。酔ったのかな……妙に、身体が……熱くて……」

効きめがあったことが単純にうれしい。
――これで私と彼の夜の生活も潤うはず!

そんな期待は、あらぬ方向に転がっていく――

【キャラクター紹介】

爽やか系エリート同期の彼氏に媚薬を盛ったら絶倫ヤンデレだと発覚しました。 [blood rain]

名前:鳥飼 要
(とりかい かなめ)
年齢:25歳
一人称:『僕』
職業:会社員
あなたと同じ会社で働く同僚。実は一年前からひそかに付き合っている。
爽やかなイケメンで優しくて温厚、真面目。
仕事ができて、上からも下からの受けもいい。
自己主張は少ないが、そのぶんあなたののわがままを「うんうん」とにこやかに聞いてくれる。基本的にあなたの言うことには抗わずに、理解がある。
セックスは淡白で、あなたが満足すればそれでいい、というスタンス。
しかしそれは彼があなたの前でこうありたいと望み演じている姿。
実はあなたを愛するあまりの心配性で嫉妬深く、いわゆる重い男。他の男性社員とは口も利かないでほしいとすら思っている。
セックスも絶倫で、本当は一晩に何度もあなたを求めたいと思っているが、本当の自分をさらけ出すことであなたが離れて行ってしまうのでは……と不安を感じている。

【トラックリスト】

トラック1:プロローグ~媚薬を盛ったら、いつもよりも彼氏が激しくて……![20:13]
(キス→耳舐め→胸責め→手マン→クンニ)
仕事帰りのお家デート。要の家に寄ったあなたは、料理が得意な要に夕食を作ってもらい、食べることに。このとき、あなたはあるものを要のお酒にこっそり混ぜ込んだ。
それは媚薬。ネットで購入した怪しさ極まりないものだが、要との夜の生活に不満を抱いており、多少なりとも媚薬が効果を発してくれればと思ったのだ。
要は訝しがることもなくお酒を飲んだ。その後も、要はいつもと同じ気遣い溢れる様子でヒロインと食事を楽しむ。「やっぱりこの媚薬はまゆつばもの?」と諦めかけたとき、「酔ったのかな……身体が熱くて」と反応を見せる要。
「ごめん、このままほし……いい?」と、となりのベッドルームに連れていかれる。
普段よりも濃厚なキスを交わして、胸を愛撫されながらじっくり耳を舐められる。その所作から要の興奮が伝わってきてドキドキするあなた。「どうしてかな……いつもよりもドキドキして……君のこと、ほしいと思っちゃうんだけど……」と手マン。あっけなく絶頂するあなたに「まだ早いよ。もっと気持ちよくなって」とクンニ。さらに絶頂するあなた。(今まで一回のセックスで二回もイかされたことなんてなかったのに!)と媚薬の効果を感じる。
いよいよ要が気持ちよくなる番かと思いきや、「君が気持ちよくなれたならそれでいいよ」と止めてしまう。戸惑うあなたに「シャワー浴びてきて。さっぱりしたいよね」と優しく促す。その日は要の家にお泊りする。

トラック2:二倍量の媚薬を盛ったら、爽やかで真面目な彼氏が豹変?[19:18]
(キス→手マン、手コキ→挿入(後背位→対面座位))
いまいち狙い通りの結果が出なかったのを悔やんだあなたは、翌日の朝、二倍量に増やして使ってみることに。
優しい要は、夕食に引き続き朝食も作ってくれる。あなたがおいしそうに食べるのをみてよろこんでくれる姿を見て、改めていい彼氏だな、と思う。
朝食のスープに媚薬を入れ、反応を待つ。昨夜よりも早めに効いてきたのか、余裕がなさそうな要。寝起きのあなたの無防備な胸元が引き金になり、食事を中断してキス。「ごめん、何か昨日から身体が熱くて……止まらない」と屹立した自身を下腹部に押し付けてくる。そこから昨夜にも勝る興奮を感じ取ったあなたは、媚薬が効いていることを確信する。互いに指先で下肢を愛撫し果ててからも、欲望はおさまらない。「もう挿れたい」と後背位で挿入。今までにない体位に内心で驚くあなた。「バックなんていかにも『交尾』って感じで、君には言い出せなかったけど……僕のものって感じがして、すごくそそるよ」と、独占欲を滲ませる。後背位で果てても萎えず、対面座位でまた挿入。「こんなこと言うと嫌われちゃうかもって思って言い出せなかったけど、僕、本当は何回でもしたいタイプなんだよね」と絶倫を告白。昨夜も本当はあなたを何度でも抱きたい衝動に駆られたけれど、理性でどうにか抑え込み、あなたがシャワーを浴びている間にトイレで処理したのだという。
「昨日できなかった分も今日はたくさん抱かせて?」と果て、「少し休ませて」と言うあなたに「ごめん、今日だけでいいから、少し付き合って」とさらに求められることに。

トラック3:会社でも豹変? バレてはいけない内緒のセックス[13:39]
(胸責め→キス→耳舐め→クンニ→挿入(正常位))
その週末の金曜日、あなたは土日の要の家のお泊りのためにまた媚薬を用意していた。激しく求められた快感を忘れられずにいたのだ。
ところが、社内で会った要が、たまたま取り出して眺めていた媚薬をミントタブレットと勘違いして食べてしまう。味が変なことに気付いた要だけど吐き出すことはしなかった。ということは、これから媚薬が効いてしまうことになる。焦ったあなた。
案の定、様子のおかしい要に呼び出され、いくつかある社内の会議室のひとつに連れていかれる。
「ごめん、こんなこと言うと最低って言われるかもだけど、ここでしてもいい?」
ためらいはあったけれど、自分が持っていた媚薬が引き起こしたことだし断ることはできなかった。キスして、胸を責められながら「誰かに見られそうな場所でするのはいけないと思うけど、いっそ見せつけたい気もする」「君は無防備だし、男女関係なく友達も多いから、いつも心配になってるんだよ」と、思わぬ彼の本音を耳にした。
その後も耳舐め、クンニをしながら「本当は僕だけに笑いかけてほしいし、優しくしてほしい」「同じ部署でも君のことを狙ってる男がいる」と嫉妬を滲ませる発言。
「僕だけのものにするためのてっとり早い方法があるの、気付いちゃった」と、ゴムなしで挿入。「子どもができれば、ずっと僕のものだよね?」と。
「こんなところで子作りセックスしてるのバレたら大変だね?」「足音が聞こえたね。誰だろう?」など、あなたを煽りつつ絶頂、射精。「本当はまだまだしたいけど、本当にバレるわけにもいかないし」と、それぞれの席に戻る。

トラック4:媚薬を盛ったのがバレちゃった! お仕置きセックス[17:06]
(手コキ→フェラ→手マン→挿入(後背位))
その夜、要の家に泊まりに来たあなた。媚薬がなくなりそうだったので、今後も使うかもしれないし注文しておこうとスマホをいじっていると「何を熱心に見てるの?」と要がディスプレイを覗き込んでくる。それを避けようと画面を伏せるあなた。「もしかして浮気?」と悲しそうな表情を見せる要にそうではないことを告げる。
「なら見せてよ」と優しく要求され、あなたはしぶしぶ画面を見せる。怪しい媚薬の販売サイトを見て絶句する要に、あなたはこれまでの経緯を説明する。
「つまり、僕の身体がおかしくなったのはこの媚薬のせいだったってことなの?」と問うと要に頷くあなた。要のほうも、薄々外的要因であることは気づいていたようだった。
「でもまさか、信頼していた君に媚薬を盛られてたなんてね」とショックなそぶりを見せる。なんでも言うことを聞くというあなたに、「それじゃ、お仕置きさせてよ。僕の身体を弄んだお仕置き」と、愛ある奉仕を希望。媚薬を飲ませ、手コキ、フェラで果てると、手マンして挿入。
「なんで媚薬なんて使おうと思ったの?」という要の問いに、あなたはセックスが物足りなかったことを白状する。「なんだ、それなら言ってくれたらよかったのに。これからは嫌になるくらいなか出しセックスしてあげるね」「僕だけの君、かわいいよ。もっと淫らな顔を見せて」など、羞恥を煽りながら正常位で果てる。「君がかわいすぎて全然萎えないよ。もっと抱かせて?」と、さらにあなたを求める。

トラック5:媚薬がなくても君がほしい 絶倫ヤンデレ彼氏は今日も私を求める。[14:29]
(キス→耳舐め→フェラ→クンニ→挿入(正常位))
それ以降、媚薬を使うことはなかったけれど、絶倫ヤンデレをカミングアウトしたのと同じ状況の要は、激しくあなたを求めてきた。それは仕事中であっても。
資料室に呼び出され「さっき、となりの部署の男と楽しそうにしゃべってたけど」と嫉妬剥き出しで拗ねられる。「そんなことないよ」と言うと「いや、君がそう思ってなくても、相手は君に興味津々だと思う」と譲らない。
「誰かが君にいやらしい目線を向けていると、君は僕だけのものだって言ってやりたくなるんだ」とキス。耳舐めしながら、じっくり言葉責め。「君は僕のものでしょ?」「ほかの男じゃなくて、僕に抱かれたいんだよね?」など。「いつもみたいに、気持ちよくしてほしいな」とフェラを要求。それに応えて口の中で受け止めると、今度は「僕も気持ちよくしてあげる」とクンニ。言葉責めしながらあなたを絶頂に導くと「もう我慢できない。君がほしい」とバックで挿入。「好きだ、愛してる。そろそろ僕たちのこと、会社の人に言ってもいいんじゃないかな。今までは、なんとなく内緒にしてたけど……君が誰かに取られるんじゃないかと思って、気が気じゃないよ」と要。「そうだね」とうなずくあなたに「そうしたら結婚も報告しやすくなるね」と上機嫌。正常位で果て、「僕が他人に言えずに悩んでいたことを、あなたがすんなり受け入れてくれてうれしい。君は僕の運命の人だね。だからずっと一緒にいようね」というようなことを言う。

【形式・クレジット・Ci-en応援プラン】

爽やか系エリート同期の彼氏に媚薬を盛ったら絶倫ヤンデレだと発覚しました。 [blood rain]

■形式
・全編バイノーラル収録
・ファイル形式 WAV,MP3

■クレジット
・CV -三重 奏 様(@mie_kanade)
・イラスト -湯呑みペンギン 様 (@yunomipengin10)
※今回のパッケージイラストにつきましてはAIで生成されたAIイラストになります。
・シナリオ -ichigo 様(@ichigo_ema)
・デザイン - float graphics 様(@_float_g)
・効果音 - ディーブルスト様 色んな効果音集100
・制作 -blood rain (@rainblood9)

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