【KU100】変態MIX

01【嫉妬系変態彼氏】立ちバック、中出し

嫉妬した彼氏は帰ってきて早々、アナタを玄関扉に押し付け、体をまさぐる

「ほら、聞かせてやれよ。俺に子宮口ぶちゅぶちゅされて、イキそうになってる声」

「だーめ、許さない。最初に言っただろ?　これは俺以外を魅了した罰なんだから、最後まで受け止めろ」

「ビンビンになった乳首も一緒にくりくりしてイジメてやるから、思いっきりイッちゃえ」

02【変態義兄】ヒロインのパンツでオナニー、正常位、中出し

信じていた義兄は、実は変態で…

「あぁ、マジで、いい……。やっと、夢が叶ったんだな。
ずっと、ずっと……こうやって、お前のこと犯したいと思ってたんだ」

「奥までねじ込んで、ぷりぷりの子宮口を容赦なくグリグリして、俺の証を刻みこみたかった」

03【イケメン痴○】電車痴○、立ちバック、中出し

アナタを「天使」と呼ぶ変態に、電車の中で貫かれる…

「あっ、ああっ、だめだよ、そんな……っ、チンポの先に吸い付いちゃ。
もう、出ちゃうじゃないか。そんなに僕のザーメンほしいの?」

「ふふ、またそんなイヤイヤして、嘘つきだね。
奥まで突き入れる度に、ぶちゅ、ぶちゅって子宮口でキスしてくれてるじゃないか。
硬くなった亀頭がねっとり包まれて、たまらないよぉ」

「こんなに熱烈に求めてもらえて、僕も嬉しい。
それじゃあ記念すべき一回目のザーメン、子宮口で味わってねっ」

04【淫欲の騎士】拘束、正常位、中出し

アナタを手に入れるために国をも裏切った騎士は、牢の中で姫をめちゃくちゃに…

「んっ、あー、いい……いいですよ、姫……っ。
姫のおまんこは、大変優秀ですね。
出し入れする度に舐めしゃぶられているようで、腰からとけてしまいそうだ」

「嬉しいな、本当は姫も私を愛してくださっていたのですね。
だからこんなに、子種がほしそうに男根を絞りあげてくるのでしょう?」

05【勘違いストーカー:前編】クンニ、潮、正常位、中出し

アナタと両想いであると勝手に勘違いした変態に、夜の公園で襲われて…

「この日のために溜めた濃いザーメン、一番奥で出してあげるから、
早く赤ちゃん作って幸せな家庭を築こうね♪」

「ふふ、こんなに足をバタバタさせて、待ちきれないって催促かな?」

「大丈夫だよ。君の処女マン、すっごく気持ちいいから、少しこすったらすぐに出ちゃう」

「ほーら、ガチガチちんぽで赤ちゃんのお部屋をノックして、しっかり孕ませてあげるからねっ」

06【勘違いストーカー:後編】窓際での立ちバック、潮、中出し

勘違いストーカーに誘拐されたアナタは、窓際で後ろから犯されて…

「ふふ、そうだね、全部見られちゃってる。
おっぱい揺らしながら、後ろからガンガン突かれて、中出しされそうになってるところ」

「あはは、えー、もちろん今回も中出しに決まってるじゃないか。
君の妊娠がわかるまでは毎日子宮をたぷたぷにするし、
安定期に入ったらやさしーく快楽漬けにしてあげる」

「こーら、もう逃げるフリはしないの。
そんなふうに僕の気を引こうとしなくても、僕はもうすっかり君の虜だからね」