嫌な顔されながらおまんこ舐めさせてもらいたい【02】 『汗ばみ女子部員編』

君は男女ともに後輩から厳しいと思われている女子部の部長。
暑い夏の日の部活終わりに、君は一人の後輩に呼び出される。

そして彼の口から、とんでもないお願いが。

『先輩の汗ばみおまんこを舐めさせてください』

突然の、しかもそんなとんでもないお願いを
君は聞き入れられるはずもなく、断り続けるが、
そんな君へ向けて後輩がスマホの画面を見せてくると…

そこには…

君がおトイレで、排尿排泄をする姿が映されていた…

『これをバラ撒かれたくなければ、言う通りにしてください…』

と脅す後輩に、君は成すすべなく、
その可憐な果肉を、後輩に捧げてしまう。

男性経験も少ない君は、もちろんクンニなんて未経験。
そんなところを舐められるなんて、しかも洗ってもいない、
部活で汗をたくさんかいているし、
部活前には、オシッコもうんちもしちゃってる…。
そんなに絶対に汚いに臭いに決まってる…。

なのに…

獣のように必死に嗅ぎ回し、むしゃぶりつく後輩の口からは
『美味しい』とい言葉が。
気持ち悪くて嫌で嫌で仕方がないのに、
自分が汚いと思い込んでるものを
こんなにも『美味しい』と言ってくれて…
それだけでなく、その言葉が本心だと裏付けるように
彼の陰茎は大きく膨張していて…。

部活中の君は、後輩からは怖がられている部長。
そんな君からは想像ができないような
恥じらいの反応や、膣に這う舌の感触の心地良さに
甘く可憐な声が出てしまい、更に後輩を興奮させてしまう。

そんな君を見て、猛々しく隆起した後輩の肉塊によって
君の小さく狭い膣は容赦なく蹂躙され…

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クンニするのが大好きな私が
クンニされるのが大好きな君へ向けた音声です。
これを聴いて、たくさん、オナニーに耽ってくださいね。


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