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元カレと浮気してしまった私が嫉妬した今彼から今までに無いほど激しく責められるお仕置きセックス

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元カレと浮気してしまった私が嫉妬した今彼から今までに無いほど激しく責められるお仕置きセックス [タダノオトメ]
サークル名 タダノオトメ
販売日 2023年06月12日
カップリング
作者 タダノオトメ
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 19
ジャンル
ファイル容量
2.04MB

作品内容

あらすじ

付き合いはじめて二年の愁と真礼は今までに喧嘩の一つもしたことのないほど穏やかなカップルだった。
しかし高校時代の同窓会で真礼はお酒に酔ってしまい、気付いた時には当時の元カレと浮気をしてしまっていた。
嫌われるのが怖くて言い出せないままデートの日が来てしまったが、いつもとは違う真礼の様子に、結局すぐ愁に浮気したことがバレてしまった。
クールだと思っていた愁からの執拗なまでのお仕置きに、真礼は今までに無いほど乱れ、そして自分も知らなかった奥の奥まで暴かれていく・・・。
真礼を想うがあまり暴走してしまったクール美人の愁✕愁のことが大好きな真礼のお仕置きセックスのお話です。

サンプル

「ごめ・・・なざぃ・・・!も、ゅる・・・許してぇっ!」

部屋には湿った水音と、モーター音、そして許しを乞いながら啜り泣く声が続いていた。

「・・・ちゃんと反省してんの?」

ビクビクと身体を震わせる私を、不機嫌そうに眉を顰めながら見下ろしてくるのは、恋人の愁君だ。

「してます、からぁ・・・!ごめなさい・・・!ごめんなさぃ・・・ぃぁああっ」

甘い声を出せば、愁君の不機嫌さはさらに増す。

「いや、そんな気持ち良さそうに喘いでさぁ・・・全然反省してるように見えないんだけど?」

愁君は私のあごをすくい取るようにして、上を向かせた。私は愁君の言葉を否定すべく頭を大きく左右に振る。

「違っ・・・!ちゃんとっ、反省、して・・・しでますっ・・・!だから・・・こ、この玩具・・・取ってくださ・・・!お願い、しますっ!」

涙ながらに訴えれば、愁君は少し考える様な仕草をして、そして私の身体へと視線を戻した。

「んー・・・じゃぁあと5秒耐えれたらいーよ?」

「っは、はぃ!・・・我慢、します・・・っ!」

涙でぐちゃぐちゃの顔を歪ませながら必死で頷くと、愁君はニッコリと笑う。でもその笑顔は・・・とっても嫌な予感がする。私の顔が引き攣るのと、愁君から苛められ過ぎて、もはや最弱となった私のクリトリスを愁君が思い切り捻り上げたのは、ほぼ同時であった。

「ぃゃっっっぁああああっ!!」

腰を突き出しながら○問のような強過ぎる快楽に悲鳴をあげると、愁君はクスクスと笑いながら親指と人差し指でコリコリと腫れたクリトリスを捏ねくり回す。整った顔は女性的で美人という言葉が似合うほどなのに、美しく微笑みながらの行為はかなりサドスティックだ。

「はい残念〜。我慢できなかったねー?てかチョロ過ぎて可哀想過ぎるんだけど。そんなんだからお持ち帰りされるんじゃないの?」

指を離され、ホッと身体の力を抜いた途端に爪先でピンッ!と強く弾かれて、私は悲鳴を上げながらまたイッた。

何故愁君からこんな風に責められているかというと、私は今、浮気をしてしまった『お仕置き中』なのだ。勿論私だって浮気をしたくてした訳では無いのだが、合意ではなくとも愁君を裏切る行為に至ってしまった事が自分でも許せなくて、愁君からの『お仕置き』を甘んじて受け続けている状態だ。だが、もう既にかれこれ3時間程はぶっ通しでイカされ続けているので、そろそろ体力、気力ともに限界が近い。

私のささやかな胸の膨らみにはいくつもの噛み跡が散らばっており、部屋に響くブブブ・・・というくぐもった音は、噛まれすぎてぷっくりと腫れてしまった尖りを押し潰すかのようにテープで固定されているローターの音だ。因みにローターはお尻にも挿れられている。こちらは許可なく外に出してしまえばより酷い罰が待っているので、気を張って締め付けているのだが、意識すればするほど、快楽を教え込まれたお尻からは蕩けるような快楽が生み出されてしまっていた。

「ごめんなさっ・・・!も、イキ過ぎて・・・変なの!身体が・・・イキッぱなしで・・・!うぁぁーー・・・!」

私がまた情けない声を上げながら太腿を震わせだすと、愁君はクリトリスにギュッと爪を立てる。

「イッッ・・・ヒぃだいいいい・・・!」

「好き勝手にイキ過ぎだからねー?ちょっとは我慢して」

急にワントーン低くなった声に、私はビクリと肩を震わせた。これは、本気で怒ってる時の声だ。

「ごめんなさぃ・・・ごめんなさぃぃ・・・」

しゃくり上げながら必死で謝罪するが、愁君の機嫌は直らない。

「今更謝っても遅いの分かるよね?我慢だよ。俺が良いって言うまで我慢出来たら・・・まぁ、許してあげるかもね?」

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