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双子鬼神の生贄花嫁ーー双頭巨根と人外クンニに身も心も堕つーー

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双子鬼神の生贄花嫁ーー双頭巨根と人外クンニに身も心も堕つーー [クリ責め本舗]
サークル名 クリ責め本舗
販売日 2023年05月12日
カップリング
年齢指定
作品形式
ファイル形式
PDF
その他
ページ数 233
ジャンル
ファイル容量
2.03MB

作品内容

人ならざる力と体躯をもった鬼神の兄弟に、花嫁として選ばれたあなたは戻れぬ淫獄へと堕ちていく……。

・あらすじ
ある時を境に、日本を中心にして沢山の神が一斉にこの世に顕現する。
そして人に悪意を持った神によって、1度人間は絶滅の危機に瀕する。
人の存続を望む良神と人の滅亡を望む悪神の戦争後、ほとんどの人類が神の庇護下なしでは生きられなくなる。
見返り無しで人間を守る良神、人間に危害を加える悪神、供物と引き換えに人を守る神と様々な神が溢れかえる中で、あなたの住む街は双子の鬼神、黄昏と曙が統治することとなった。
人間と神の子を望む双神は街の人間を庇護下に置く代わりに、供物として女性を要求する。
そして選ばれたのが、あなただった。
あなたは街の人間を護るためとして、強○的に生贄として捧げられてしまう。
殺されるかもしれないという恐怖を抱きながら、双神のいる御堂を訪れたあなただが、双神の弟である曙に双頭極太ペニスで両穴を徹底的に淫乱に開拓され、終わらぬ快楽へと沈められる。
曙に開発調教されたあと、黄昏による人外のペニスと舌で
神のありとあらゆる鬼畜責めと淫獄にじっくりと快楽調教されていき、あなたは神の花嫁として作り替えられ堕とされていく…。


※長いサンプルはこちらからご覧になれます
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19865561


【登場人物】
あなた(ネームレス)
アラサー。世界が一変する前はごく普通のOLだった。
一度も異性と付き合ったことがなく、処女。
人前で話すことが得意でない。
物静かで引っ込み思案な暗い性格をしている。
他人との交友関係は少なめ。
本人は気づいていないが、神の贄として、また鬼神の子を孕むための理想の肉体。


・曙(あけぼの)
真っ赤な髪を持つ、真っ赤な着物に2本の角を持つ鬼神の弟。
身長は190cm近くあり、その体躯も筋肉質でがっしりとしている。
傲慢でプライドが高く、自分勝手で自分本位な性格。
処女であるあなたにも性交中は一切加減しない。気絶しても構わず行為を続ける。
さらにあなたの身体を、ねちっこく調教していくことを好む。
またアクメを決めすぎて理性を飛ばしたあなたの姿を、何よりも好いている。
しかしあなたとの時間を過ごすうちに、あなたに対して興味と愛着、並々ならぬ執着を抱くようになる。
また人間と比較しても非常に巨根かつ、2本の双頭ペニスが生えている。
子供は1人で十分と考えていたが、いざあなたと出会ってからは何人も望むようになる。
水タバコが趣味。
口調にハートは使わない。一人称は俺。

・黄昏(たそがれ)
真っ赤な長い髪に1本の角、真っ黒な着物を着た身長2m30cm近くある鬼神の兄。
曙と比較しても途方もなく高身長であり、その肉体も鍛え抜かれている。
その厳つく威圧を放つ図体とは真逆に、性格は穏やかで気配りも出来る。
最初はあなたのことはあくまで贄として大切にしていたものの、次第にあなたに惹かれて愛を抱く。
基本は紳士的だが、彼女への想いが余って無意識に欲望のままにあなたを貪ってしまうことも。
愛が止まらず、鬼畜な交尾にあなたを気絶させてしまうこともしばしば。
神故に身体の各所が人外であり、普段はあなたには平然を振舞っているが舌が非常に長い。
なんとしてでもあなたを孕ませたいと思っている。
またそのペニスも1本のみだが、曙とは比べ物にならないほど恐ろしい長さと太さを持ち、雌を堕とすための最適な形をしている。凶器そのものである。
よく口調にハートマークを付ける。一人称は我。


用語説明:鬼神の精液には、人の身体をより強いものに作り変える力がある。注がれれば注がれるほど神の子を授かりやすくなり、さらに見た目はそのままに注がれる本人の精神も人外へと変えられていく。
体力が増強されるだけでなく、歳を取らなくなる。
また人間に快楽を与えれば与えるほどより対象相手に馴染みやすくなり、人間でも神の子を孕めるようになる。


プレイ内容
・ハート喘ぎ
・濁点喘ぎ
・連続絶頂
・潮吹き
・二穴責め
・双頭ペニス
・調教
・鬼畜
・クリ責め
・クンニリングス
・二穴責め
・アナル開発
・媚薬
※少しだけ妊娠描写があります。(出産描写は無し)


【目次】
1.生贄として捧げられたあなたは粧し込まれ、神の世界に1人で向かう。
そこで出会った、鬼神の曙に2本のペニスを二穴に突き込まれて痛みに悲鳴をあげるあなただが、赤花と呼ばれる媚薬の香を炊かれた瞬間、処女だったというのに肉体は快感を覚える。
絶頂する感覚を覚え込まされるだけでなく、アナルだけで絶頂するようにも調教され、全身を性感帯に鬼畜に開発されていく。
両穴を穿たれながら曙の操るツルでクリトリスと乳首を扱かれ、連続絶頂と潮吹き。
何も知らなかったはずの肉体は、淫らに鬼の花嫁として仕込まれていく。
(両穴責め・クリ責め・調教・アナル開発・連続絶頂・連続潮吹き・媚薬使用)
※最初に流血、破瓜描写、痛みを感じるシーンがあります。鬼神の力ですぐに完治します。

2.曙と部屋に2人きり。
珍しく曙が抱き潰して来ないと思っていたら、実は知らない内に赤花の媚薬のお香を炊かれており、次第に強○発情させられていくあなた。
必死に疼きに我慢するが耐え難い快感と飢餓感には勝てず、やがてあなたの方から挿入を懇願。
上機嫌の曙に、気絶しても快楽で叩き起され、寝ても醒めても精力の尽きぬ曙に抱き潰され、一日中全身でイけるように開発され絶頂し続ける。
(クリ責め・連続絶頂・潮吹き・双穴責め・媚薬)


3.曙にあなたの方から動くように命じられ、懸命に神様に奉仕する。
必死に両穴を責められる快感に耐えながら腰を動かすが、開発の進むの内壁を自分で肉棒に擦らせるのは耐え難い快感を生み。
最終的に痺れを切らした曙に、両穴を種付けピストンで責められ、弱いクリトリスも神の生み出したツルで扱かれて連続絶頂。
着実にあなたの体は熟していく。
(二穴責め・連続絶頂・潮吹き・クリ責め)


4.鬼神の双子の兄、黄昏との対面。2mを優に超えるその巨躯に慄くあなた。
逃げることも出来ず黄昏に赤花を使われ、彼の人外かつ凶悪過ぎる巨大なペニスに、開発済みの肉体は壊れることなく快楽だけを受け止め、すっかり虜に。
既に肉体は快楽堕ちしており、その精神も鬼神に堕ち始める。
(連続絶頂、潮吹き、快楽堕ち、肉体調教・完堕ち描写、媚薬)

5.黄昏に子宮を直接長い人外の舌で舐められて、未知の快楽を刻み込まれ。
クリをくまなく責められ、ハードなクンニリングスでトロトロにされて連続絶頂。
その後は人外巨根による終わらぬ潮吹きとアクメに囚われる。
性行為の途中で曙も横入りし二穴責めで途方もない深イキを連続で窮め、アクメ地獄からの完堕ち。
双神の子を孕むことを完全に受け入れ、鬼神の花嫁として完成するまで、双神に犯され続け、三日三晩連続絶頂と潮吹きアクメを繰り返す。
(鬼畜クンニリングス、連続絶頂、潮吹き、子宮舐め描写、クリ責め、二穴責め、アナル責め、乳首責め)
※見た目の変化は一切ありませんが、肉体改造描写、人外になり歳を取らなくなった描写があります。
(本人は知りません)
※最後にほんのり妊娠した描写があります。出産描写はありません。

6.後日譚
子が産まれてから数ヶ月。
子供をあやしていたあなたは、黄昏から「人間界に帰り親に会いたいか」と提案される。
護衛代わりの曙と共に、双神の従者たちによって生まれ故郷へ。
あなたを神の元へ送り出した生まれ故郷の街からは、手厚く歓迎される。
街の人間全員に頭を下げられながら、自宅の両親の元へと帰還。
しかしその後、曙の凛々しい姿を見た街の若い少女たちに「花嫁としての立場を代われ」と迫られて……。
帰還後はあなたを送り出したことを後悔した黄昏により、赤花と呼ばれる本来ならば薄めたりお香にすべき媚薬花を、直接両穴に接種させられる。
かつてないほどに感度を高められて悶え打つあなたを、黄昏は徹底的に貪り種付けプレスで快楽地獄を徹底的に与え尽くす。
その後はあなたを独り占めされている事に嫉妬した黄昏も混じり、サンドイッチ状態での二穴挿入。
濃密な3pに、快楽天国から降りられなくなる。
今日は寝かさないとばかりに、2人の鬼神にとことん愛される……。
日常パート約7000字、ラブシーンが20000字ほどあります。
(二穴責め、連続絶頂、クリ責め、潮吹き、媚薬)
※名前ありの、主人公と鬼神との双子の子供が出てきます。
母乳、授乳描写はありません。

文字数 約97142文字数
(本編70288文字+後日譚26854文字)

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