興味のなかったクラブDJに突然押し倒されてわからせセックスされました

〇トラック1　「初めてのクラブ」　02:48
酔っ払いに絡まれて困っているところを翼咲が「俺の彼女に何か用?」と割って入り助けてくれる。お礼を言うと「ああいう酔っ払い嫌いなんだよね、気にしないで。ただ俺このあと音楽流すから聴いていってほしいな」と言う。いわく、このクラブで DJ をしているという。初めてクラブに来たので何もわからなくて…と謝る貴女に「じゃあこれから楽しんで覚えていこうよ、なん
でも教えるし。まず俺の名前覚えて」と人懐っこく笑う翼咲だった。
(軽い自己紹介、R18要素なし)

〇トラック2　「嫌なら抵抗して」　19:25
それ以後、あちこち一緒に出掛けるようになった貴女と翼咲。今日は映画に行って、貴女の部屋に初めて翼咲を入れてお茶を飲んでいる。部屋に入れてくれるってことは、そういうことでいいんだよね?と翼咲は緊張しながらも「初めて会った時に運命を感じた。好きなんだ」と告白。しかし貴女は、部屋に入れたのは悪いことしないって信じてるから、翼咲さんは優しいお兄ちゃんみたいに思ってる、と返す。翼咲はがっかりした様子だったが「俺だって男だよ。本当に嫌なら抵抗して」と貴女を押し倒し、甘い愛撫を繰り返してセックスする。事後「抵抗しなかったってことは…好きになってくれた?」と期待のこもった目で見つめるが、貴女は男性経験がないのでよくわからないと返事をする。
(耳舐め、耳元での囁き、丁寧な前戯、正常位、ゴム出し)

〇トラック3　「お兄ちゃんじゃない」　18:35
翼咲は焦れた様子で「もう『お兄ちゃん』じゃ我慢できないんだ」と再び、今度は荒々しく押し倒す。クンニに始まり、先のセックスより刺激が強い大人の快楽を教えられ喘ぐ貴女に雄の笑みを浮かべ嬉しそうな翼咲。事後「こんなことして俺のこと嫌になった?」と不安そうな翼咲に「好きなのかはわからないけど、嫌じゃなかった」と返す貴女。いきなり恋人になれなくてもいいから、これからもっと俺のこと男として意識して、とディープキス。
(ディープキス、耳舐め、クンニ、正常位、ゴム出し)

〇トラック4　「クラブでセックス」　15:38
トラック 3 以降、相変わらずの距離感で遊びに出かけている二人。今日は野外で翼咲が DJ をするというので、貴女は関係者席に呼ばれそのフェスに音楽を聴きに来ている。翼咲のステージが終わって袖を訪ね「俺かっこよかったでしょ?」と冗談交じりに言う翼咲に「格好良かった。でも他の女の子にファンサしてて妬けた」と初めて嫉妬心を見せた貴女。それを受けた翼咲は「もう限界。ただでさえステージの後で興奮してるのに…っ」と控室に貴女を引っ張り込む。服を着たままの貴女の手を壁につかせると、立ちバックの体勢で背後から下着の隙間からクリを弄って、その貴女の乱れていく様子を優しく言葉責めする翼咲。濡れた膣に指を挿入して、初めて貴女はナカイキを経験する。
(ディープキス、耳舐め、歩い言葉責め、指でのクリ弄り、優しめの手マン)

〇トラック5　「イチャラブ生セックス」　15:05
控室は鍵がかからないのでセックスするわけにはいかないとフェスを抜け出すと、翼咲は車を走らせてラブホテルの部屋に貴女を押し込む。部屋に入るなり、立ちバックでドアに貴女を押し付ける翼咲。「絶対責任取るから」とそのまま 生で立ちバック挿入。直前の興奮が残っていた貴方も我慢が出来なくなって翼咲におねだりをして、熱いセックスをする。
(ディープキス、耳舐め、耳元での囁き、立ちバック、中出し)



■アイコンコンセプト
〇ラセルが考えるハッピーエンド
当人二人が幸福感を持って相手を受け入れ、周囲がそれを祝福できるエンディングをハッピーエンドと位置づけます。

〇ラセルが考えるメリーバッドエンド
当人同士が相手を受け入れていても、どちらか片方でも健康に問題を抱えている、または社会的に問題を抱え、周囲からの祝福を得られないエンディングはメリーバッドエンドであると考えます。

■Ci-en参加中
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■クレジット内容
声優:本間かいな
イラスト:ロクスケ
シナリオ:こぎつねさくら
編集:ジリオンモードプロダクション
(敬称略)

■公式Twitter情報
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シナリオライター
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ボイスアクター
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イラストレーター
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