モブに媚薬を盛られたところに現れたイケメン准教授にお仕置きセックスされる話

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R-18作品です。
ハート喘ぎ・濁点喘ぎ・隠語・擬音などの表現があります。
女性視点の物語となっております。

pixivで一部公開している作品のダウンロード版となります。
サンプル→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18906646

【あらすじ】
真面目な女子大生の加奈は、かなりの古典オタク。そんな彼女は、灰谷准教授の古典の授業が大好きで、毎日のように、彼の研究室へ行っては、更なる古典への造詣を深める毎日だった。
准教授としては優秀な灰谷だが、見た目はかなりダサいおじさんで、女子たちからは冷ややかな目で見られていた。

そんなある時、加奈は人数合わせで強引に飲み会に誘われてしまい、そこで、媚薬を盛られてしまう。ホテルに連れ込まれそうになっていたところに現れたのは、とんでもないイケメンだった!
そんなイケメンの正体は、あの灰谷先生で…!?

ー「俺の忠告も聞かずに、まんまと嵌められた悪い生徒にはお仕置きしないとなぁ」
怒りのままに、ベッドに押し倒されて、お仕置きセックスで身も心もぐずぐずに溶かされてしまう…!

●安藤　加奈　(あんどう　かな)文学部所属　大学三年生

古典オタクで、灰谷の授業を受けるために大学に通っていると言っても過言ではない。
真面目で、成績優秀。悩みは、あまり同世代の人たちと話が合わないこと。
灰谷の古典に対する解釈や、考え方が好きで尊敬している。


●灰谷　仁　(はいたに　じん)文学部准教授　36歳

かなりの古典マニアで、仕事か趣味のためかわからない本や資料を、集めては研究室に溜め込んでいる。
真面目で、勉強熱心な加奈のことを一目置いている。
大学では、女子避けのために、ダサい格好をしているが、素顔はかなりのイケメン。