仕事から帰って即ソファに倒れ込む私にぴったりの作品でした。
夜明けのまぶたさんは、疲れ切った社会人の描写が本当に上手で、
今回も「分かってる……」と何度も頷いてしまいました。
今回の彼氏は年上の川島さん。
チャーミングで包容力があって素敵!
キャラクター設定を読んだら結構苦労されてきたのかな?と
思ったんですが、それを感じさせない大人の余裕が溢れてました。
それなのに、「彼と貴女が恋人になるまで」の川島さんは、
恋愛に不慣れというか、人を愛することの恐怖みたいなのが
若干あったのかな?と読み取れたんですが、
無事センチメンタル問題は解決したようで一安心。
意外と不器用な川島さんが愛しすぎましたし、
ヒロインのこと大好きなんだねえとニヤニヤしました。
そんなヒロインのことが大好きで大切な川島さんには、
体調不良で心配かけたくないなあと思ってしまうのはさもありなん。
しんどいのをしんどいって伝えるのにも勇気がいるよね……。
大切な人なら尚更心配かけたくないもんね。
そんなヒロインを尊重しつつ、それでも歩み寄ってくれた川島さんの
優しさが沁みました。辛い時に頼れる人がいるって、
それだけで楽になりますからね。
Rトラックは安定のえっちさで感服しました。
川島さんのちょっと意地悪な感じがギャップがあって最高でした。
普段はヒロインを溺愛してる年上彼氏に最中はリードされるの、
醍醐味だよなあと噛み締めながら聴きました。
なかなか寝付けない夜に優しく寄り添ってくれて、
気がつけばうとうと微睡んでしまうような、
終始穏やかな柔らかい二回戦中さんの声もとてもよくて、
お布団でぬくぬくしながら聴きたい作品でした。
あとお風呂入れないのも肯定してくれるのびっくりしました。
内心甘やかさないで!(これ以上ダメにしないで!)と思いましたが本当にしんどくて入れない日があるので、
そこを肯定してもらえるとは思っておらず、
なんて手厚い作品なんだと感動しました。