1作目ではずるい距離の縮め方をしてきたくせに一般人との違いを分からせるように「付き合うとか出来ん」と一線を引いた男、糟屋狂也。
それでも「地獄で一緒になろか」なんて言葉をかけられて離れる選択肢なんてあるだろうか、いや、あるわけがない。
2作目も経て特急地獄行きに乗る覚悟がガン決まったヒロインは以前の仕事を辞めて博多屋台で働いており、狂也が会いに来るシーンから始まる今作。
定番モブやくざ同士の喧嘩を怒鳴り声で諌める狂也、けれどもその後ヒロインに向ける言葉や態度は1・2作目の頃に比べると前面に好意を向けてくれていることが伝わってきます。
一緒に住まうボロアパートでの声我慢えっちが終わって明日のデート場所決定直後に電話が鳴り、組長のお孫さん=お嬢のお世話という重大ミッション発生。狂也からのお願いによりデート返上で一緒お世話をすることに。
お嬢とやり取りする狂也がひたすら可愛い!
お嬢との擬似家族ごっこも終わり帰りの車中、線引きの癖が抜けない狂也のあんたは平和な日常が似合ってる発言は、それだけ今までその立場から捨ててきた物が沢山ある事実が伝わってきます。
それでも覚悟ガン決めヒロイン。トラック6のピロートークで改めて狂也のこの発言を問いただし、やっと覚悟が狂也に伝わった瞬間は感無量……
ここまで来たらもう普通という選択肢を完全に捨ててしまおうが、一緒に覚悟決めてくれた狂也の言葉が何よりも嬉しい!衝撃のラスト1分は誰が何と言おうと甘々で幸せな衝撃です、是非ともやりましょう!!
キャストトーク、感想に入った直後、あのねで笑う我らが恋津田様。
冒頭モブやくざ2人分の差、伝わりました!
シリーズお決まり料理が飛ぶww
そしてやはり今回のFlyingごま鯖は1作目トーク由来。確かに勿体ないww
恋津田様のキャスコメ『「一緒に過ごす時間」の温度』が正しくダイレクトに伝わる、シリーズ作品の良さを存分に味わえる良作でした!