異世界ものともまた違う、不思議な世界観の商品説明に、一体どんな作品なんだろうと発売前から楽しみにしていました。
天使、楽園、白昼夢の庭と聞いて思い浮かぶのが神聖な光景だったので、トラック2から7までたっぷり行われる行為の数々に、なんだかやけに背徳感を覚えながら聴いてしまいました。
速水さん演じるエルシオくんの清廉な雰囲気と、えっちなプレイ内容のギャップ。これがまた凄いんだ。
全体的に隠語は控えめ、というかトラック6以前ではほとんど言っていないのではないでしょうか。
「熟れた果実」「蜜」のような上品な比喩で表現してくれます。
だからこそ「あなた」を手放したくないという感情が高まったトラック6で直接的な表現が出てくるのが、本能が勝っているんだなと感じて凄く良かったです。
トラック7の闇堕ちについては、「あなた」と過ごした時間がエルシオくんにとって本当に希望で幸福だったからこそ、孤独がこれまで以上に耐えられないものになってしまったんだろうなと思うと切ない。
口調も荒々しく一人称も「俺」に変わって、以前の彼は壊れてしまったんだ……責任をとらせていただきますね(泣)
基本的にお声のボリュームが甘々囁き声なので、お休み前にリラックスしながら聴ける作品だと思いました。
ただ、本編と作品説明だけでは明かされない部分がいくつかあります。
結局のところGARDENってなんなんだろう? 運命の再会ってことは二度目ましてってこと? 楽園の扉が開く「ある条件」って?
想像の余地がある作品が大好きなので、すでに何度も聴いて考察しながら楽しんでいます♪
ぜひ続編やシリーズも聴いてみたい作品の一つになりました。
サークル様の今後のお活躍を心より応援しております!
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